マロに捧げる手紙  ポエム   なすこ

マシュマロのようにふわふわで、雪のように白かったマロ。
私達は、あなたのその愛らしさにどれだけ心慰められただろう。
悩みを話せば、じっと耳を傾けて聞いてくれたね。
そのビー玉のようにきれいな目を見ていると、どんなに心が荒れていても
穏やかな気持ちになれた。
あなたがいなくなった今、私達はどうすれないいの?
毎日が夢のように過ぎていきます。
まるで歌の歌詞のように、冬の夜に逝ってしまったマロ。
マロは今、幸せでいるの? 永遠の世界にいるの?
病院に向かう車の中で、クリスマスソングを聞きながら、マロを撫で続けた。
その時のあなたの温もりを、今でもはっきりと覚えているよ。
街にはクリスマスソングが流れ、楽しそうに行き交う人々が溢れるこの季節を
私達は忘れないだろう。
あなたの思い出と共に…。
心優しい、可愛いマロ。
いっぱいの愛をありがとう。
いつかまた、どこかで会えるよね。
そう言い聞かせながら、今日も私達は生きて行きます。