食事制限ダイエットを2週間して、体重−1.8sとカラダのサイズダウンに成功したスタッフちえ。つづいて挑戦したダイエットは、2週間の運動メニューです。引き締まったカラダにするには、運動は必須。
 学生時代は体育会水泳部に所属して毎日2〜3km泳いでいたのが、社会人になって運動量はほとんどゼロ。そこで、得意の水泳を運動メニューに取り入れました。さらに、美しいボディラインを目指すため、ピラティスというストレッチに挑戦。ハリウッドの女優の間でも注目されているエクササイズの効果を期待して、いざダイエットスタート!
※スタッフちえの食事制限DIETについてはこちら
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スタッフ ちえ

生まれて初めてのダイエット。まぁまぁ成功!?
身 長
153cm
体 重
46.2kg(←48.0kg)
体脂肪
23.2%(←24%)
二の腕
24.6cm(←25.5cm)
ウエスト
62.6cm(←63cm)
ヒップ
85.6cm(←87cm)
太もも
48.2cm(←48.5cm)   ※カッコ内は2週間前(食事制限ダイエット開始前)の測定値です。
二の腕
上半身ガッチリタイプなので、華奢になりたい…。
ウエスト
食事制限では効果があまりなかったので、腹筋でもしなきゃ!
ヒップ
食事制限で少しスリムになりました。
太もも
外側についた筋肉。美脚と呼ばれたい…。
※写真の上にカーソルを当てるとサイズがアップされます。
 脂肪を燃焼させる有酸素運動である水泳を週4回行いました。また家では骨盤と背骨を整えるピラティスというエクササイズを毎日20分。このピラティスはドイツで生まれ、全米で大ヒット中のエクササイズなのです。そして、食事制限ダイエットのときと同じく、水分をしっかり補給。新陳代謝がよくなるように硬水=コントレックスを飲みました。
 水に浮いているだけで幸せを感じる私。週に4回スポーツクラブに通い、水泳を約1時間行いました。つまり2週間で8時間泳いだことに。水泳の運動量の目安にしたのが「ポラール」という時計タイプの心拍計。運動中の心拍数だけでなく消費カロリーがわかるという優れものです。通常水泳はカロリーを消費しやすく、1時間クロールを泳ぎ続けると約1000kcal消費すると言われています。でも、昔から水泳をやっていた私は、心拍数が思うように上がらず、1時間クロールを泳ぎ続けても、大体500〜600kcalの消費量でした。ショック…。

 

水泳は全身運動なので、ダイエットだけでなく健康増進にもぴったり。

「ポラールm22」
¥15,800。耐水30mなので、水泳にも使える。

 あのベッカムもワールドカップで着けていた、スポーツ界では有名な心拍計「ポラール」。消費カロリーが目で見てわかるということで、さっそく試してみました。身長・体重・年齢を入れれば、自分の目標心拍数がでます。これを元に、運動中の心拍数や消費カロリーが計算されるのです。
 脂肪を燃焼させるには自分にあった運動強度でやらないと意味がありません。そこで、心拍数を見ながら運動をすれば効率よく脂肪燃焼ができるのです。私の場合、運動中は心拍数120〜135前後を維持することで脂肪燃焼につながるみたい。脂肪を効率よく燃焼させるにはゆったりとした運動を長時間継続するほうがいいようです。
詳しくはキャノントレーディングのHP
 ピラティスは、骨盤と背骨を整え、カラダのコア(芯)から筋力を鍛えていくエクササイズ。インナーマッスルと言われる骨に一番近い部分を引き締めるのです。無理な動きがなく、ゆったりとボディ作りができそうなので、さっそく本を購入。続けられそうなプログラムをいくつかピックアップ。

 

『ピラティス ダイエット 綺麗の法則』
酒井里枝著(青春出版社/¥1,300)
日本でも最近よく取り上げられているピラティスのやり方は意外に簡単。巻末には切り離すとやり方がひと目でわかるカードが作れるようになっていて、見ながら運動ができます。

 ピラティスの基本は、無理な動きをせず、イメージを大切にすること。カラダの芯と、使う筋肉を常に意識しておくことが大事なのです。そしてエクササイズ中は、呼吸は絶対に止めないこと。以下は私が取り上げたエクササイズの例です。詳しいやり方は、本を参考にしてください。
エクササイズの基本姿勢。仰向きに寝てひざを立て、首、肩、背中には力を入れず、腕は手のひらを下にしておしりの横に。坐骨の延長上に足のかかとをおく。このとき上半身は頭の方に、下半身はつま先に引っ張られるイメージで…。
右の腰骨と恥骨を結んだ三角地帯を床と水平にするのがポイント。
背骨の動きを柔軟にし、おなかと内ももをスッキリさせるエクササイズ。@の状態から、息を吐きながら坐骨を斜め上に上げ、再び息を吐きながら肩の方から順に背を下ろす。
左右の腰骨は同じ高さで上げ下げをします。
首から背中のラインが美しくなるエクササイズ。@の状態から息を吐きながら首をひき(うなずく形)、おへそを見ながら上体を起こす。再び息を吸い、吐きながら上体を戻す。
上体を起こすときは一気に起こすのではなく、順番に起こし、戻すときも順番に下ろす。
背中から腰、おなかがバランスよく鍛えられるエクササイズ。うつぶせに寝て、両手で作った3角形の上に額を置く。息をはきながら上体を起こす。肩甲骨は下げ、上体を起こしたところで息を吸い、吐きながら上体を戻す。
脚はそろえて下半身は下にひっぱられる感じ。
脚の裏側とヒップをスッキリさせるエクササイズ。うつぶせになり、合わせた手の上に額を乗せる。息をはきながら左脚を遠くへ伸ばすように上げていく。再び息を吸い、はきながら戻す。反対側もやる。
左右6回でもOK。
脚の外側、ウエスト、大胸筋をストレッチ。仰向けになり両腕を広げ、息をはきながら、右脚を左側に倒す。顔は脚と反対側に向ける肩甲骨は床から浮かさない。
できない人は太ももに手を添えて倒してもOK。
全身をゆっくりほぐすエクササイズ。かかとの上に坐骨がのるように座り、カラダを前に倒す。手のひらは上向け、顔は左右どちらかを向く。空気をたくさん吸い、息を吐きながら坐骨をつかんで引っ張るように徐々に上体を起こしていく。
おしりのほうの背骨から順に起こす。   最後に首、頭を起こす。