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テレビ・雑誌で活躍中のモデルやタレントの間で「確実に痩せる!」「リバウンドしない!」と話題になった「ゾーンセラピーダイエット」。別名「めん棒ダイエット」とも言われ、足裏をもんだり、手足をマッサージするだけで痩せられるという画期的なセラピーです。用意するものはめん棒だけ! ゾーンセラピー開発者の鈴木きよみ先生に、自宅でできる簡単ダイエット法を教えてもらいました。今日から効果が実感できますよ。

ゾーンセラピーとは?

二足歩行している人間は、どうしても上半身より下半身のほうが太りやすい傾向があります。ふくらはぎや太ももは、体の中でもっとも水がたまりやすく、むくみやすいところ。そのために代謝が悪くなり、脚全体が冷え、冷えると脂肪がつきやすくなるという悪循環に陥ります。マッサージは、そんな悪循環を断ち切って代謝をアップする方法。まずは足裏を刺激、その後、足首→ふくらはぎ→ひざ→太ももと、下から順にマッサージを行いましょう。脚全体の血流がアップし、スリムな脚に変身できますよ。

マッサージの仕方

体重をしっかりのせて転がすこと

どのマッサージも最初は脚全体を刺激する足裏マッサージからはじめましょう。床の上にめん棒を置き、その上に脚をのせて体重をかけ、めん棒を床の上で転がします。痛い部分を集中的に刺激すると効果的です。

指角をつくって、強めに刺激すること

水分代謝が悪く、むくみがちな脚太りさんは、腎臓、輸尿管、膀胱などと関係があるゾーンに影響があります。そこで、腎臓、膀胱、輸尿管ゾーン(ピンク色部分)を、重点的にハンドマッサージで刺激しましょう。
足裏の刺激が終わったら、足首、ふくらはぎ、太もものマッサージをしましょう。回数は、各脚6回×3セットが基本。もちろんじっくり行うとより効果的です。入浴後など体が温まった状態で行うと効果的。もちろんお風呂場で行ってもOK。お風呂では石けんをつけた状態で行うと、スムーズにマッサージができますよ。


1 床に座って、片側のひざを軽く曲げ、もう片方の脚は伸ばして座る。


2 めん棒を順手に持ち、足の甲と足首を中心部分にめん棒をゆっくり動かしてさすり上げる。


3 反対側の脚も同様に行う。




1 床に座って、片側のひざを軽く曲げて浮かせ、もう片方の脚は伸ばして座る。


2 めん棒を逆手に持ち、足首からひざ裏に向かって強めにさすり上げる。


3 ふくらはぎの内側、外側も同じ要領でまんべんなくさすり上げる。


4 反対側の脚も同様に行う。


<POINT>
めん棒でさすり上げるとき、ひざ裏に老廃物を流し込むイメージで行おう!

 



1 床に座って、片側のひざを軽く曲げてヒップを軽く浮かせ、もう片方の脚は伸ばして座る。


2 めん棒を順手に持ち、ひざ裏からヒップの上まで、めん棒で強めにさすり上げる。


3 反対側の脚も同様に行う。


<POINT>
太もも裏側のぜい肉を持ち上げるようにしっかりさすり上げると効果的!




1 床に座って、片側のひざを軽く曲げ、もう片方の脚は伸ばして座る。


2 ひざ上から脚のつけ根に向かって、太ももの前側をめん棒で強めにさすり上げる。


3 太ももの外側、内側も同様に脚のつけ根に向かってさすり上げる。


4 反対側の脚も同様に行う。



足首やふくらはぎのマッサージは、水分をひざ裏のリンパ節に流し込むような感じで。太もも裏や、前ももをさするときは、脚のつけ根のリンパ節に流し込むように強めに。足首が冷たい人は、セット数を増やして温かくなるまで行うと効果的です。
 
体が温まって血行がよくなっている入浴中のマッサージは、より効果的です。めん棒を使った通常のマッサージでもOKですが、めん棒を使わないハンドマッサージもおすすめ。セルライトが気になる人におすすめのマッサージです。
<マッサージの仕方>
太ももの外側を両手を使って強めにもみます。かたくなったセルライトをつぶすイメージでじっくり行いましょう。

痛気持ちいい強さで行うこと。

次週は「お腹ぽっこりタイプ」のマッサージ法をお届けします。
  2008.2.08