Muffin-net HOME特集トップ手入れもアレンジもラクな美人ヘアスタイリングの基本の「キ」大人のヘアアレンジ講座髪&地肌もアンチエイジング!

カジュアルな簡単アレンジから、フォーマルなまとめ髪まで、5分、10分、15分と、アレンジに必要な時間ごとにご紹介。ぶきっちょさんでも、少しだけ練習すればマスターできるアレンジです。誰にでもヘアスタイルが決まらないときの最終手段は“ひっつめ髪”ではありません。その日そのときのシーンに合わせてアレンジできれば、おしゃれ上手の仲間入りもできるし、大人の女性の“余裕”も漂ってきますよ!

ヘア/小倉太郎(GARDEN)、メーク/大西勇太(GARDEN)、撮影/和田八束、編集/佐藤則子
 
短めの髪でも、ブロッキングすれば、アップスタイルが作れます。このアレンジは、後ろの髪が肩につく長さならOK。ブロッキングした毛束ごとにまとめ上げ、毛先を上に向かってねじってピンで固定を。最後にすべての毛先を散らせば、華やかアップの完成!(モデル/丸山照子さん)

<プロセス>
(1)乾いた髪全体に、ソフトワックスを揉み込んでおきます。後ろの髪は手ぐしで、3つにブロッキング。まず最初はトップの髪をまとめます。耳上の髪を残して髪をまとめ、毛先が前髪にかかるように頭の上でねじってアメピンで固定します(process1・side&back)
(2)次に、ハーフアップの要領で耳から上の髪を取り、毛先を上に向かってねじり、つむじの下あたりでアメピンで留めて(process2)
(3)そして、いちばん下の髪を上に向かってねじり上げて、ピンで留めます(process3)。固定する位置は、(2)でねじって留めた部分の左横あたり。最後にすべての毛先を四方に散らしてなじませ、スプレーを。
「ひとつでまとめようとすると、アレンジの途中で髪がこぼれ落ちてきたりしてうまくいかない…という人も、ブロッキングすることで悩みも解消。串できっちり分けず、手ぐしでラフに取り分けてまとめること、そして分け目が見えないように髪をかぶせていくことがキレイに仕上がるコツです」(小倉さん)
長さは十分あるのに、アップにしても華がない…という悩みも、ブロッキングで解決! 上下2つにブロッキングし、上半分をハーフアップにしてまとめ、つむじ部分に高さを出すことで、上品なアレンジに仕上がりに。前、横からみたときのフォルムも美しく仕上がります。(モデル/平沼あいかさん)

<プロセス>
(1)後ろの髪を上下2つにブロッキングし、上半分はハーフアップの要領でまとめます (process1)
(2)トップに高さを出すために髪を少し引き出して、毛束をねじってアメピンで留めます (process2)。ピンで固定する位置は、眉尻のラインがベスト。
(3)下半分の髪を(1)で上半分を留めた位置まで持ち上げます (process3)
(4)、2〜3回ねじってアメピンを上から挿して固定します(process4) 。このとき、毛先は自然に垂らして。
「今回は、毛先を垂らしていますが、ゆるやかにねじってシニョンにしたり、逆毛を立ててところどころをピンで留めてボリュームを出したりと、アレンジが可能です。また、バレッタなどのヘアアクセをつけてもOK。ぜひお試しを」(小倉さん)
  2008.1.18