Muffin-net HOME特集トップ手入れもアレンジもラクな美人ヘアスタイリングの基本の「キ」大人のヘアアレンジ講座髪&地肌もアンチエイジング!
お出かけ前にしっかりスタイリングしたつもりでも、時間が経つと、斜めに流したはずの前髪が落ちてきたり、全体のふんわり感がなくなったことはありませんか? スタイリング剤だけに頼って髪型を作ろうとすると、キープ力に欠けることも。ポイントは、シャンプー後に髪をドライヤーで乾かすときに、自分の髪質に合った方法でブローすること。ブローで土台を整えれば、その後のスタイリングも楽になり、さらにヘアスタイルも思い通りに! 毎日のブローとスタイリング方法、寝ぐせヘアの上手な直し方をおさらいしてみましょう。
ヘア/小倉太郎(GARDEN)、メーク/大西勇太(GARDEN)、撮影/和田八束、編集/佐藤則子
 
朝、時間がないときに限って、大きな寝ぐせ。こんなときの対処法を、小倉さんが教えてくれました。「僕も、朝は必ずといっていいほど、寝ぐせが…。でもちょっぴりガンコな寝ぐせも、水とブローで簡単に直りますよ」(GARDEN・小倉さん)
ポイントは、“水で髪を濡らしすぎないこと”。そしてブローの際、髪を引っ張るようにしながらドライヤーを当てます。さらに、ドライヤーの風の当て方を変えるだけで、ボリュームアップ&ボリュームダウンも自由自在。コツさえつかめば、もうどんな寝ぐせも怖くない!
 

「朝、くせを直すために最初に水で髪を濡らすと思いますが、実は、水をつけすぎると、さらなる“くせ”を呼んでしまう結果に。寝ぐせ直しで使う水は、手を洗ったときに手に残る分で十分。
寝ぐせやクセ毛の強い部分から水をつけていきます。他に、100円ショップなどで買える、霧吹きに水を入れて髪を濡らしてもOK。いずれにしても、水で髪を濡らしすぎないことが大事です。濡らした後は、ドライヤーで髪を乾かし、スタイリングを」(小倉さん)

寝ぐせに水をつけてブローをしてもなかなか「くせ」が直らない! そんなときは、気になる部分の髪を人差し指と中指ではさんで、髪を引っ張りながらドライヤーの熱を当てて髪を乾かします。これで、たいていの寝ぐせやクセ毛も、スッとまっすぐに。
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「ドライヤーで髪を乾かすときに、下から風を当ててみて。空気を含んで、髪にボリュームが生まれます。朝のスタイリングでも同様に、ドライヤーが下から風を当てましょう。
スタイリング剤は、つけすぎるとせっかくのボリュームがなくなるので、クリームやソフトワックスをごく少量、毛先にだけつけて。さらにキープ力を高めるために、仕上げにスプレーを使っても○」(小倉さん)

向かって左側は、ドライヤーを上から当てて乾かした場合。右側は、下からドライヤーを当てて仕上げた後。ボリューム感はこんなに違う!

「ボリュームアップと反対に、ボリュームダウンのときは、上からドライヤーの風を当てます。ドライヤーを持っていないほうの手で、髪を軽く引っ張りながら髪を乾かしていくと、ボリュームが抑えられて、寝ぐせも直って一石二鳥!
スタイリング剤でボリュームを抑えようとすると、髪がのっぺりとした印象に。このブローでだいぶボリュームダウンできるので、スタイリング剤は少量で、毛先を中心に使いましょう」(小倉さん)

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  2008.1.11