Muffin-net HOME特集トップ手入れもアレンジもラクな美人ヘアスタイリングの基本の「キ」大人のヘアアレンジ講座髪&地肌もアンチエイジング!

Muffin-Net世代の髪悩みで多いのが、「髪がペタンとしやすい」「ボリュームが出やすい」「クセがある、もしくは直毛」の3つ。加えて、サロンで仕上げたスタイルが、普段のお手入れで再現できないことも悩みのひとつ。そこで、GARDENの小倉太郎さんに、サロン帰りの髪が簡単に再現でき、一足早く春を感じられる"ふわんとエアリー"なヘアスタイルを提案してもらいました。「すべてどんな人にも似合うスタイル」(小倉さん)という万能ヘアは、毎朝のスタイリングをぐんと短縮してくれるはず!

ヘア/小倉太郎(GARDEN)、メーク/大西勇太(GARDEN)、撮影/和田八束、編集/佐藤則子
 
やわらかくハリのないロングヘアにありがちな、ペタンとしてしまうサイドと、長く伸ばしたことでパサついてしまった毛先を解消するカットを小倉さんが提案! 「ママ世代のロングなら、レイヤーは低いところに入れて、毛先に重さのあるスタイルがエレガント。中間部分を間引くと、毛先の重さも気になりません。ペタンとしがちなサイドは前からドライヤーを当てて、髪の内側に空気を含ませてふわっと感を作りましょう」(小倉さん)
また、毛先のパサつきは手触りだけでなく、見た目からも全体のツヤ感を奪い、美しくありません。ロングをキープしたい人も、毛先が傷んだらカットをすることがおすすめ。


<カット>
鎖骨下20cmのシンプルなローレイヤーがベース。毛先のほうに重さを残しつつ、全体を間引いて中間には軽さを出します。前髪は目が隠れるぐらいの長さでカットし、サイドに自然につなげて。パーマはなし。

安河内 泉さん(31)
太さ─細い
かたさ─やわらかめ
量─やや多め
【髪がかたいなら】レイヤーを下にとっているため、重さが出やすいカットになっているので、量が多い人は、毛先が先細になるように、しっかり間引きます。
【直毛なら】モデルは、髪のやわらかさとクセを生かしたスタイルでノーパーマですが、直毛の人は、あご下に大きく内巻きのパーマをランダムにかけて。
タオルドライ後、ドライヤーで乾かします。7割がた乾いてきたら、洗い流さないトリートメントを塗布。つけ方は、2プッシュ(鎖骨から上の長さは、1プッシュ)を手のひらでのばしたら、髪をひと束にして、毛束をねじりながら毛先まですべらせるようにつけます(photo1・2)。前髪と顔まわりには、手に残った少量でOK。
前髪を分け、毛先は内側にねじりながら、ドライヤーの熱を当てて。前髪は、額にかかるようにスタイリングを。ただし面長さんは、顔の長さが強調されるため、前髪はセンター分けでなく、斜め分けにしたほうが小顔に見えます。
  2008.1.4