Muffin-net HOME特集トップ手入れもアレンジもラクな美人ヘアスタイリングの基本の「キ」大人のヘアアレンジ講座髪&地肌もアンチエイジング!

Muffin-Net世代の髪悩みで多いのが、「髪がペタンとしやすい」「ボリュームが出やすい」「クセがある、もしくは直毛」の3つ。加えて、サロンで仕上げたスタイルが、普段のお手入れで再現できないことも悩みのひとつ。そこで、GARDENの小倉太郎さんに、サロン帰りの髪が簡単に再現でき、一足早く春を感じられる"ふわんとエアリー"なヘアスタイルを提案してもらいました。「すべてどんな人にも似合うスタイル」(小倉さん)という万能ヘアは、毎朝のスタイリングをぐんと短縮してくれるはず!

ヘア/小倉太郎(GARDEN)、メーク/大西勇太(GARDEN)、撮影/和田八束、編集/佐藤則子
 
やわらかくてコシのない髪は、ストレートではボリュームが出にくいので、簡単にボリュームが出せるパーマスタイルで、お手入れもぐんとしやすくなります。
元々の髪質を生かしたようなゆるやかなパーマは、フェミニンな印象に。髪の量が少なめなら間引かずに重さを残し、量が多い人は、ハチ下で毛量調節を。前髪はブローで曲線を作り横に流してサイドにつなげます。ブローが苦手なら、前髪にパーマをかけても。
トップから前髪、サイドにかけてのやわらかさとエアリー感がこのスタイルの決め手。トップのボリュームは、カーラーを巻いてしっかり作って。


<カット>
ベースは、鎖骨下20cm弱のローレイヤー。前髪は目の上ギリギリで、横に流れるようにカットします。全体に重さを残し、顔まわりで軽さを出して。
<パーマ>
全体的に、毛先1回転を太めのロッドでランダムに巻き、しなやかなカールを作ります。

平沼あいかさん(30)
太さ─普通
かたさ─やわらかめ
量─やや少なめ
【量が多いなら】ぼんのくぼ(ハチのすぐ下)で、しっかりと毛量調節を。
タオルドライ、ドライヤーで7割がたまで髪を乾かし、洗い流さないトリートメントをあご下から毛先に塗布(つけ方は、「ロング」参照)。全体にトリートメントをなじませたら、毛先を束でとり、内側にゆるやかにねじりながらドライヤーで完全に乾かします(photo1)。前髪はブラシを使って内側にブローして、そのまま横にブラシを動かし、前髪からサイドに自然に流します。仕上げに、前髪の毛先部分にワックス少量をつけて束感を出して(photo2)。
  2008.1.4