Muffin-net HOME特集トップ手入れもアレンジもラクな美人ヘアスタイリングの基本の「キ」大人のヘアアレンジ講座髪&地肌もアンチエイジング!

Muffin-Net世代の髪悩みで多いのが、「髪がペタンとしやすい」「ボリュームが出やすい」「クセがある、もしくは直毛」の3つ。加えて、サロンで仕上げたスタイルが、普段のお手入れで再現できないことも悩みのひとつ。そこで、GARDENの小倉太郎さんに、サロン帰りの髪が簡単に再現でき、一足早く春を感じられる"ふわんとエアリー"なヘアスタイルを提案してもらいました。「すべてどんな人にも似合うスタイル」(小倉さん)という万能ヘアは、毎朝のスタイリングをぐんと短縮してくれるはず!

ヘア/小倉太郎(GARDEN)、メーク/大西勇太(GARDEN)、撮影/和田八束、編集/佐藤則子
 
頬の中間ぐらいまである前髪を切って、プチ・イメチェン! 前髪は少し長めですが、「Mバング」(ローマ字の「M」のよう)にカットすれば、子供っぽくならずに若々しい印象を与えてくれます。しかも、下ろしても、斜めに流してもOKとアレンジ自在。
このスタイルは、どんな顔の形・髪質の人でもカット法を大きく変えなくても似合う、万能ヘア。髪の量が多いと広がりやすくなるため、ハチ下でしっかりと毛量調節を。襟足は、ストンとまっすぐではなく、わざと外ハネに。襟足を外にカールさせることで、動きが出るだけでなく、気になるサイドのボリュームもごまかせるワザです。


<カット>
前上がりのグラデーションボブがベース。前髪は、目が隠れるぐらいの長さで切ります。この長さなら、スタイリングの仕方によって、下ろしたり、サイドに流したりのアレンジが可能。パーマなし。

山本亜矢子さん(32)
太さ─普通
かたさ─普通
量─やや多め
【直毛なら】モデルはノーパーマですが、全体に軽くクセがあるので、パーマのようなニュアンスを感じる仕上がりになっています。直毛の人は、毛先や顔まわりに、軽くボディパーマを。
【ペタンコ髪なら】トップをふんわりと見せるため、髪の表面にレイヤーを軽く入れて。
半乾きの髪に洗い流さないトリートメント1プッシュを、毛先中心に塗布し、ドライヤーで全体をラフに乾かします。襟足は、外側にカールするようにドライヤーでクセをつけて(photo1)。トップから前髪にかけて流れる髪は、少しずつ取り、根元にスプレーを吹きかけて、小さな毛束を4〜5つ作ります(photo2)。
  2008.1.4