Muffin-net HOME秋は“着やせマジック”でスタイル美人!step1step2step3
 着やせポイントを知って、体型をスッキリ見せられるようになったら、今度は着やせする洋服のコーディネート法を覚えましょう。ここで大切なのは、全体のシルエットとバランス。体型に悩みがあっても、この2点さえ工夫をすれば、素敵な着こなしができるのです。
※衣装協力/六本木ヒルズ「smart pink」
前ボタンをすべて留めると上半身がボックス形になり、大きさを強調。上半身と下半身が分断されてしまうのもNG。
前ボタンは1つだけ留めてXラインに。インナーとスカートで、黒い縦ラインをつなげてスッキリ!
 メリハリのあるシルエットを作るために効果的なのが「Xライン」。カーディガンやジャケットなど、前ボタンのトップスならすぐに取り入れることができます。Xラインの作り方は、細く見せたいウエスト部分の少し上のボタンを1〜2個留めるだけ。ゆるい服でやってもラインが出ないので、できるだけフィットした服で行いましょう。
 さらに、全身でXラインを意識すればより効果的。肩幅が広い人は、Vネックで肩幅を目くらましして、ウエストはシェイプがあるものをチョイス。裾広がりのスカートにすれば大きなXになってくびれを強調することができます。肩幅・ウエスト・ヒップの3ポイントのシルエットでXになるように、全身のバランスも工夫してみましょう。
上半身の脇のラインが広がってボックス型に見え、ずん胴でもっさりした印象に。
ボタンをかけるだけで上半身にXラインができてスッキリ。ウエストも細く見える。
肩幅をカバーするVネックとフレアスカートを使って、全体に大きなXラインを強調。
 スッキリ見せるためには、色の分断をしないことも大切。前ボタンをすべて閉めてしまうと上半身と下半身がきっちり分かれてしまい、それぞれの塊に見せてしまいます。これは太って見せる原因。一方、Xラインを作ってインナーを見せると、全体の量感が4分割されスッキリ! トップスの素材は透け感のあるものを選ぶと、より軽い印象を与えることができます。
Xラインでボン・キュッ・ボンを強調。
 前が開いていないトップスを着る場合や、ジャケットやコートで前を閉めたくない場合などは、Xラインが作れません。そんなときは、縦長ラインを意識してみましょう。インナーとボトムの色を同系色にして縦長イメージを作ったり、ロングネックレスやストールで縦長ラインを作るのも効果的。また、インナーをボトムから出して、インナー自体を縦長に見せるのもおすすめです。
インナーの印象が少なく縦長効果は少ない。
インナーの印象とロングネックレスで縦長のラインが強調される。
 全身の中で最初に目がいく場所を体の高い位置に作る(ハイポイント)と、背が高く、スタイルがよく見えます。つまり、襟や首元など、体の中の高い部分に、フリルやギャザーが入っていると、視線が自然とそこにいくので、体型をカモフラージュすることができるのです。また、シャツやジャケットの場合、襟を立てたり、アクセサリーやスカーフで上の方に視線を上げるだけでも効果はアップ。かばんも手に提げるより肩にかけたほうがスッキリ見せることができます。
シンプルなデザインは体型カバー力が少ない。
アクセントになるデザインがあると体型がカモフラージュできる。
 ギャザーが入っているものは、体にフィットしたものを着た場合でも、立体感で着やせ効果だけでなく、体の線もカモフラージュすることもできます。
鮮やかなグリーンがコーディネートの差し色になる。