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「日常紫外線と呼ばれるUV-Aは、浴びてから2分で真皮に到達します。だから洗濯物を干すときも近所への買い物も、油断大敵です」と、エクスボーテPRの吉田明子さん。そこで、化粧品メーカーの女性PRの人たちに夏の紫外線対策を聞いてみると、どれもいますぐできることばかり! 早速今日から取り入れてみてください。紫外線対策に「ちょっとぐらい大丈夫」はNG、「ほんのちょっとでも要注意」を忘れないで!
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紫外線の皮膚への影響(資料提供/花王)
UVカットクリームを顔全体にムラなく伸ばしたら、顔の中で紫外線を浴びやすい部位、鼻、頬に、さらに薄く重ねづけを。重いテクスチャーのものだと重ねづけをするとムラになる場合もあるので、伸びのよいものを選んで使いましょう。同時に耳も日焼けしやすい部分なので、顔に使ったUVカットクリームを耳にも塗って。
「紫外線アレルギーということもあるのですが、春夏はSPF25・PA++のアイテムを、その他の季節はSPF15・PA++のものを使って、1年中紫外線に気を付けています。しかも、外出するときは、頬、鼻の頭、おでこなど、顔の高い部分に重ねづけしています。これだけで効果がさらにアップするんですよ」
(ハーバーPR/栗栖圭子さん)
UVカットクリームなどの紫外線防止を目的とした化粧品は、紫外線を吸収する「UV吸収剤」と、紫外線を反射・散乱させる「UV散乱剤」が配合されています。そして、おしろいなどのパウダーには、紫外線をはじき返す効果があります。だからUVカットクリームのうえにおしろいをのせておくと、紫外線防止効果がさらにアップ! 休日などファンデーションをつけないときでも、「UVカットクリーム+おしろい」を習慣にするといいですよ。
「今日は外出しないからすっぴんという日でも、ちょこっとコンビニまで、なんてこと、ありますよね。そういうとき、私は、家を出る前に、日焼け止めアイテム『UVカットミルク』の上に、軽く“おしろい”をのせています。これ、手軽な割に効果が高いのでおすすめなんです」
(ハーバーPR/栗栖圭子さん)
UVカットクリームをつけているから、下地やファンデーションはどんなものでもかまわないはず、と思わないで! 絶対に焼けたくないなら、下地やファンデーションにもSPF表示があるものを選び、しっかり塗っておきましょう。これでUV効果がぐっと高まります。その際、下地とファンデーションは同じシリーズのものを使うのがベスト。両方あわせて最大の効果が出るように処方されているし、メーク崩れしにくくなるからです。
ウォータープルーフタイプを使っても、「絶対日焼けしない」ということはありません。日焼けしないためには、やはりこまめな塗り直しが必要になります。実は、海やプールなどのUV対策にもこのW使いが非常におすすめ。
美容ジャーナリスト・奈部川貴子さん
や
クリニークPRの方
も話すように、UVカットクリームの上からSPF入りファンデーションを塗ることで、水はじきがよく落ちにくくなります。ファンデーションは、焼けやすい顔から首まででOK。レジャーシーンでぜひお試しを。
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