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 「わが家は“見せかけの工夫”でお部屋のきれいを保っていますよ」という沢村さん。多少物が散らかっていても、見た目の工夫でお部屋のセンスはぐんとあがるのだとか。今回は、“直線を作る”“枠で囲む”という2つの見せかけテクニックを教えてもらいました。


Photographer/Makoto Oosawa,Editor/Chie Saito
 インテリアになじまないとはいえ、外すことができないインターフォン。そんなときは目立たなくする工夫をしましょう。インターフォンを角において、額や壁かけを使って大きなフレームを作ります。これなら、壁にかかっている飾りの一部としてインターフォンが隠れるはずです。
大きな額を横に置くことで視線も額の方に映るはず。
 壁が広くていったいどこに額をかけたらいいのか悩んでしまったことがある人も多いはず。そんなときは、戸棚などの上に飾ってみましょう。1枚の絵を飾る場合は家具の幅の中央に、複数枚飾るときは、家具の幅に収めるのがポイント。まとまりがある部屋に見えるはずです。
小さな額を複数飾る場合は、家具の幅からはみ出さないこと。
 大きな壁に1枚の絵を飾るときは、できるだけインパクトのある、大きめの絵を飾りましょう。小さな絵を1枚だけ飾ると寂しく見えてしまいがちです。また、リビングルームなどの大きな部屋には、目立つ絵を飾っておくだけで、おしゃれ度がぐんとアップするはずです。
 意外と存在感のあるエアコンも、枠内に収めるテクニックでおしゃれに見せることができます。下の写真は額の中の絵が左右対称になっているので、統一感のあるフレームができるはず。このように、額の中にインパクトのある絵を飾ることで、視線をずらすことができ、じゃまなものを目立たなくすることができるのです。
フレーム内が左右対称になっている。
 ミニカーやフィギュア、アクセサリーや雑貨など、こまごまとしたものはコレクションボックスで飾りながら片付けると便利です。コレクションボックスは、壁にかけると飾り棚に。場所も取らずに部屋の中もすっきりするはずです。
コレクションボックスがない場合は小箱でもOK。
 パンチングボードは、あらゆるものがかけられる便利な収納アイテムです。掃除用具や日用品、キッチングッズ、洗面用具など、フックにかければ素敵に収納することができます。使い勝手もいいし、物がなくなることもありません。用途にあわせて、1枚の板にまとめておくといいでしょう。
毎日使うものも、
これなら取り出
しやすい。