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 メークの第一歩は、自分の肌色にあったベースの色選び。これさえしっかりできれば、あとは「なりたい顔」「理想の顔」に近づく工夫していくだけ。ただし、そのためには、自分の顔を把握したうえでの、足し算と引き算が必要になってきます。また、アイテムや道具をうまく使いこなすことも大切。これらのことができれば、誰でも自分流のメークが楽しめます。Muffin-Netで行ったアンケートの中で、特に多かったメークの悩み10をピックアップしてみました。みなさんはいくつ正解できますか?
まず、コンシーラーは、自分の肌色に近いものを選ぶこと。順番は、下地、コンシーラー、ファンデーションの順。
また、コンシーラーを塗った上からファンデーションを重ねると、コンシーラーがヨレたりシワっぽくなることがあります。それを防ぐためには、シミやニキビ跡にコンシーラーをのせたら、中央部分には触れないように。そしてコンシーラーの周囲をぼかしたうえで、その周辺までファンデーションを塗り、さらにコンシーラーとファンデーションの境目をぼかして、なじませましょう。
広い範囲の色を修正するときは、黄ぐすみにはブルー系、赤みにはグリーン系を使います。のびのよいコンシーラーかコントロールカラーを使うとよいでしょう。
また、部分的(シミやニキビ跡は除く)な色コントロールには、“足し引き”メークを。寝不足などでできる茶グマ、血色不良が原因の青グマなど、下記を参考にしてください。
茶グマ ⇒ 黄色のコントロールカラーやコンシーラー
青グマ ⇒ コーラル系のコントトールカラーやコンシーラー
小鼻などの赤み ⇒ 肌色or黄色のコンシーラー
頬などの赤み ⇒ グリーン系のコントロールカラー
肌全体の黄ぐすみ ⇒ ブルー系のコントロールカラー
首と同じ色を選ぶよりは、首よりも1トーン明るい色を選んだほうが、顔色が沈まずにきれいな仕上がりになります。もし首の色を基準に選んだファンデーションを持っているなら、パール入りの下地を使うのがおすすめ。顔色が明るくなり、肌色ムラやくすみもカバーしてくれます。
リキッドでもパウダーでもファンデーションは、広い面から細かい部分へ、顔中央から外側へ塗りのばしていきます。広い面はスポンジや指の腹で、細かい部分はスポンジの角や指で、トントンと押し込むようにつけるのがポイント。また、つけすぎはヨレや浮きの原因になるので、少量ずつつけていくことも大事。詳しい塗り方は、こちらのページを参照に。
パウダータイプが浮きやすくなる原因は、ファンデーションか下地の塗りすぎ、過剰な皮脂など。下地を塗った後、ティッシュ1枚で軽く顔全体を抑えてからファンデーションを塗ると、余分な油分が抑えられて、ファンデーションの密着もよくなります。
また、朝のメークをできるだけキープするためには、同じシリーズの下地とファンデーションを使って。メーク下地は、ファンデーションが崩れにくい処方で作られているので、同シリーズのほうが効果的です。
ペンシルだけで仕上げるのは必ずしも間違いではありません。でも、それがうまくいかず、より自然な眉にしたいなら、ペンシル、パウダーを部分によって使い分けましょう。長さが足りない部分をペンシルで補い、隙間をパウダーで埋める。詳しい描き方は、こちらのページを参考にしてみてくださいね。
[Muffin-Net2006年3月特集]
<5歳若くみえる>エイジレス春メーク!!/◆STEP2◆
ここで多かったのが、ビューラーを使うと、アイシャドウとアイラインがとれてしまうという悩みの声。根元のギリギリをビューラーではさんでしまうと、せっかくつけたアイシャドウやアイラインがビューラーについて、もう一度色を入れることになり二度手間に。ビューラーは、まぶたにつかないぐらいの隙間をあけてまつげをはさんでカールアップしましょう。
[Muffin-Net2004年7月特集]
「メークの悩み」と「毛穴ケア」をすっきり解決して、肌美人になる/悩みNO.2
より自然なグラデーションで、目を大きく見せたい、目の印象をアップさせたい場合は、アイシャドウは3色使いがおすすめです。同系色の濃淡3色を選び、まずはいちばん薄い色を、目の際からアイホールに向かって伸ばします。
毛の生え方によって左右非対称の眉の場合、描きやすい方の眉にあわせて、もう片方の眉を描きましょう。描きやすい眉は、自分が仕上げたい『理想の眉』に描きやすいはず。描きやすい眉を描いてみて、それにあわせて他方を、描き足したりカットしていくとうまくいくはず。自分で眉のカットを失敗して左右非対称になってしまったときは、眉が生えそろうまで我慢! 失敗したとき、どんどんカットしていくとさらに非対称になってしまいます。
次に、際部分に、二重より2倍ぐらい幅で中間の色をのせ、最後にいちばん濃い色で二重に入れます。すべて、先にのせてある色との境目を指やチップでぼかすことがポイント。アイシャドウをしっかり入れるときは、目まわりのファンデーションは薄く塗って、ヨレ防止も忘れずに。目をより大きく見せたい!というなら、こちらのページをチェックして。
[Muffin-Net2004年7月特集]
「メークの悩み」と「毛穴ケア」をすっきり解決して、肌美人になる/悩みNO.2
これでは、目を大きく見せてくれるアイラインの効果を生かせません。
最初に、まぶた中央から目尻に向かって、まつげの間とその少し上の際に、点をつなげていくようなイメージで、少しずつラインをひいていきます。次に、目頭からまぶた中央に向かって同じように。最後に目尻から少し外に流すようにスッとラインを引きます。
初心者は、ペンシルタイプのアイライナーを使い、まぶた中央から目尻、目頭からまぶた中央の順番でまつげの隙間をうめて、綿棒でぼかしましょう。ただ、目の際と目尻のラインだけは、リキッドでスッとラインを描いたほうがキレイに仕上がります。インパクトを求めるなら黒ですが、やさしい印象を与えたいならブラウンを。
また、目元のアクセントに使うカラフルなアイライナーの場合は、リキッドタイプで少し太めに描くのがおすすめです。

[Muffin-Net2006年3月特集]
<5歳若くみえる>エイジレス春メーク!!/◆STEP2◆
まつげは、根元と毛先の方、そしてその間の3段階に分けてビューラーを使うと根元からしっかり上がり、きれいなカールのまつげに仕上がります。コツは、根元、中央、毛先の順に、はさむ力も、強、中、弱と変えること。といっても、1回であげようとするとまつげが直角に曲がってしまうので、根元(強)、中央(中)、毛先(弱)の流れを2〜3回繰り返してカールを作っていくこと。
ちなみにマスカラのつけかたは、まずは中央から毛先にすっと1回。それが乾いたら、根元にマスカラをあわせ、左右に動かしながら毛先に向かって持ち上げていくようなイメージでしっかりつけます。下まつ毛は、マスカラを縦にして、毛先の頭でちょんちょん、と置くようにつけて。
頬の高い部分に入れるのはOKですが、そこにだけ丸く入れてしまう“おてもやん”チークは、チークだけ顔から浮いているようになり、失敗の元。また、ブラシでチークをとってそのまま頬にのせると、つきすぎる恐れも。まず、チークをブラシにとり、手の甲を1〜2回ほどなでて、粉の量を調整しましょう。そして頬骨のいちばん高い部分にブラシを軽くおき、頬骨に沿ってそのままスッとこめかみまでブラシを動かして。そこから、最初にブラシを置いた部分までブラシを戻します。その一連の動作を3〜4回繰り返せばOK。これで、ほんのり頬が色づく程度に仕上がります。