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 杜仲葉は、中国西南部が原産地の樹高20メートルにも達するトチュウ科の落葉高木の葉。中国では、古くから不老長寿の漢方として親しまれてきました。それをお茶にしたのは、長野県に住む日本人。なんと杜仲茶は日本で誕生したものだったのです。高血圧症や糖尿病、肩こり、冷え性などにも効果があり、リウマチや神経痛のような関節痛に対しても効果があると言われています。また、二日酔いをすっきりリフレッシュしたり、鎮痛剤として使われる効果も。最近では、ゲニポシド酸という成分が脂肪やコレステロールの再吸収を抑制し、体脂肪を減少させることがわかり、ダイエットにもいい!と注目されています。
 高血糖、高コレステロール、高血圧、肥満の改善などに有効と言われている寒天。成分の約80%が食物繊維でカロリーはほとんどないうえに、腹持ちがよいのが特徴。便秘解消効果が高く、糖分の吸収を抑えて血糖値を低下させ、脂肪貯蓄を防止する役目も。コレステロールを減少させ、基礎代謝もアップを促します。ダイエット効果を期待するなら食事前に食べるのがおすすめです。
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 牛乳に含まれる良質のタンパク質、カルシウム、ビタミンなどが含まれているうえに、乳酸菌の効果がプラスされていることから「完全栄養食品」と言われているヨーグルト。腸内の善玉菌を増やし、有害な悪玉菌を抑制することによって、腸内細菌のバランスを整える働きがあり、健康や美容のためにおすすめの食品です。また、カルシウム補給効果もあり、骨を丈夫にします。
 ヨーロッパ東部の黒海とカスピ海に囲まれた世界でも屈指の長寿国である「コーカサス地方・グルジア共和国」で産まれ、長寿食を研究している京都大学名誉教授の家森幸男先生が日本に持ち帰って話題になったカスピ海ヨーグルト。酸味が少なく口当たりがクリーミーで、独特の粘りがあることから、年齢を問わず人気が高いのです。通常のヨーグルトと違って、常温で発酵するため、家庭でも簡単に手作りでき、知り合いに株分けできる楽しさも人気の秘密。便秘解消、血圧改善、免疫機能増強、ダイエット効果などが期待されています。
スーパーやコンビニでも見かけることが
多いカスピ海ヨーグルト
 体にいいとわかっていても、不足しがちな緑黄色野菜。そこで野菜に含まれるビタミンなどの栄養を効率的に摂取しようと人気なのが野菜ジュース。野菜嫌いな人でも手軽に飲めるのが人気の秘密。ただし、ビタミンCや食物繊維は摂取できないものもあるので、これを飲んだら野菜は食べなくていいと思うのは禁物。あくまで食生活の補助として飲みましょう。
 青汁は「緑黄野菜をすりつぶしたもの」の総称。ケール青汁、緑茶青汁などがあります。最近は、スーパーでも、ジューススタンドのメニューなどでも見かけることが多くなりました。Muffin-Net読者の間にも飲み続けている人が多数。人気の秘密は、ビタミンA、ベータカロチン、ビタミンC、葉緑素、カルシウム、食物繊維などを豊富に含んでいるため、通常の野菜ジュースに比べて栄養価が高いこと。まずいイメージが強かった青汁も、飲みやすいタイプが増えてきて、より多くの人に楽しまれているのです。
粉末タイプもドリンクタイプも人気
 原産地はアフリカの北東部で、エジプトでは紀元前2世紀からすでに栽培されていたと言われている健康野菜。刻んだ時に出るぬめぬめした粘り気の正体は、ベクチン、アラピン、ガラクタンという食物繊維で、コレステロールを減らし、整腸作用があると言われています。他にも、ビタミンA、B1、B2、C、ミネラル、カルシウム、カリウムなどが多く含まれるため、夏ばて防止、便秘予防などが期待できるのです。
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