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 消化吸収がよく、効率的にタンパク質が摂取できることから、昔から健康食品として注目されてきた豆腐。大豆から作られた食品の中でももっとも身近ですね。「植物性の脂肪」が、コレステロールを減少させて血行を促進。女性ホルモンに似た働きをする「大豆イソフラボン」が、老化予防や骨粗しょう症対策に効果的。また、「カルシウム」や「ビタミンB類」には、気持ちを落ち着かせるリラックス効果も。あらゆる“体にいい”が詰まった食品です。
 スーパーの豆腐売り場に行くと、さまざまなおもしろネーミングの豆腐が並んでいることに気が付くと思います。中でも昨年から大ブレークしている豆腐が、「男前豆腐」と「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」。ネーミングやパッケージで注目されていることはもちろん、濃厚な味わいが楽しめることから、全国で1日最大7万パックを販売するほど大ヒットしたとのこと。最近ではTシャツやキーホルダーなどのオリジナルグッズも販売されているようです。
左:男前豆腐 右:風邪に吹かれて豆腐屋ジョニー(どちらも男前豆腐店)
 人類の歴史の中で、最も古くから使われてきた調味料は塩とお酢。酢は、酸味の強い果実の絞り汁から始まったと言われています。疲労回復、食欲増進、二日酔い予防などの即効効果、ダイエット、血糖値上昇抑制、血液さらさら効果、さらには美容効果、成人病予防など、健康効果が満載。最近の注目は、調味料としても使われるようになった黒酢や、飲み物として楽しまれている果実酢。ヨーグルトやアイスクリームにかけたり、デザートにも使われています。
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■黒酢■独特な風味とコクがある黒酢は、普通のお酢に比べて格段に豊富なアミノ酸やミネラルを持っています。料理の味付けとして使われることも多く、キッチンに1本置いておきたいお酢です。
■バナナ酢■ダイエット効果抜群!と今最も注目されている果実酢。利尿作用、脂肪分解作用があるカリウムを含むバナナで作られ、ダイエット、便秘解消、美肌効果、代謝促進、疲労回復効果などが期待できます。
左:坂元のくろず
(¥2,520/坂元醸造)
右:バナナ酢
(¥3,999/ウエルネスジャパン)
 白米に混ぜたり、そのまま食べたり、健康志向の人を中心に注目されている雑穀。通常のお米よりミネラルが豊富で美容効果も抜群。貧血予防、抗酸化機能などいろいろな健康効果が期待できます。
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●もちあわ●
鉄分は白米の約6倍! マグネシウムやビタミンB1も約2.5倍あり貧血予防が期待できる。
●黒米●
昔から長寿米として珍重されている美容食。抗酸化作用がある「アントシアニン」が豊富で、血管を保護し、老化防止や発がんの予防に効果的。眼精疲労にもおすすめ。
●発芽玄米●
玄米を水につけて少し発芽させた米。脳細胞代謝を促進する「ギャバ」が豊富で、コレステロール・中性脂肪の増加抑制、発がん予防にも効果的。
●はと麦●
中国では解毒作用がある漢方として使われている、粒が大きい雑穀。利尿作用、むくみ解消、美肌効果、保湿効果などが期待できる。
●大麦●
ビタミンB2、カルシウム、食物繊維が白米より多く含まれ、便秘予防、血圧上昇抑制にも◎。
 豆乳の元になる大豆の約40%が植物性タンパク質。その中にはエネルギー源になる8種類の必須アミノ酸が含まれ、持久力と忍耐力を培っています。また脳の機能を維持して集中力をアップする効果、リフレッシュ効果、動脈硬化防止や肥満防止にも効果的。ホルモンバランスを整え、若さをキープする力もあります。また保湿、美白などの美肌効果も抜群です。
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