STEP1〜3の“隠す”メークで若返ったら、積極的な“魅せる”メークにもチャレンジ! イベントやパーティ、子供の行事がある日は、masakoさん提案の“魅せる”メークをプラスして、5才若返るだけでなく華やいだ自分を楽しんでください。
「印象を大きく左右する目元は、ハイライト(a)で“メリハリ”をつければ、一気に顔全体が明るく華やかになります。眉尻から目の下を通って目頭までをつなげてハイライトを入れましょう。メリハリがうまれるだけでなく、光効果で小ジワも目立たなくなりますよ!」
上品なパールで、シアーな質感。クマやくすみのある肌もふんわりと仕上がります。ルミナス ディープ フォルミング アイズ D-6(¥3,675)/ コーセー
「メークは、トレンドファッションとリンクさせた色選びをするともっと楽しめます。カジュアルに仕上げるなら、上まぶたにゴールドベージュ、下まぶたに淡いグリーンパールを。また、エレガントなら、上まぶたにラベンダー、下まぶたにホワイトパールを。どちらも、上まぶたを“淡いカラー”と“パール感”で、ツヤめいた目元にするのがポイント。また、下の目尻1/3ぐらいに茶色のアイラインを入れると目元が締まった印象に。下の目頭から1/3ぐらいにハイライトでも使えるホワイトや淡いピンク系のアイカラーを入れると、ほんのりセクシーに!」
「目を大きくみせるテクニックは、STEP2でも挙げましたが、詳しいアイラインの描き方は下のイラストを参考にしてください。自然に大きく仕上げたいならブラウンを、目の印象を強めたいならブラックを。また他の色を使う場合、アイシャドウと同系色のものを選ぶといいでしょう」
・目を大きく…上まぶたに黒目を描き足すようなイメージで。
・シャープな印象に…目尻に流すようにラインを描き足しましょう。
「ビューラーは、必須アイテム! やり過ぎないコツは、まつげの真ん中あたりからカールさせること。そうすると、マスカラをつけても、カールが落ちにくいです。いつもよりもまつげを強調させたい時は、マスカラを2度塗りを。1回目に塗った後に扇形にまつげを整え乾いたら、2度目は根本から左右に細かく動かしながら、持ち上げるようなイメージでマスカラをつけます」
「今回モデルになってくれた後藤さんは、頬のラインがシャープだったので、逆にふっくらさせるようにチークを入れましたが、頬がふっくらしている人は、チークプロセスで入れた時よりも、細長く入れましょう。これでほっそりとした頬に。色は、ブラウン系を。ただし色の入れすぎには注意!」
細かい粒子が肌にスムーズにフィット。自然なニュアンスで頬を引き締めます。シアトーンブラッシュ / テンダリング(¥3,150)/M・A・C(メイクアップ アート コスメティックス)
「口角や下唇の下など、口元にできる“影”は、光効果で消してあげること。肌ベースを作る際に使ったハイライトを、左右の口角、上唇の山のくぼみ、下唇の下に少量入れ、影になっている部分に伸ばします」
肌のくぼんだ部分に入れることで、光効果でふっくらメリハリがうまれます。エクスボーテ トーンコレクター(18g・3,675円)/エクスボーテ
30歳を過ぎたら、いくら急いでいても“ファンデーションと口紅だけでメークを終わる”のは、絶対にNG! ファンデーションと口紅だけでは、まとまりがないだけでなく「やぼったい」印象になります。さらに今季は、口元にポイントをおいたメークが旬。肌なじみがよくほんのり血色よく見せるチークが入るだけで、口元も「ぐん!」と、引き立ちますよ。微粒子ラメが上品に輝く、シアーな発色のものがおすすです。