まぶたの真ん中にハイライトカラーをのせて、眉山→眉頭の順にのばしていきます。同じものを、下まぶたのくぼんでいる部分の目頭よりに入れて。ハイライトは、色ではなく質感が大事。微粒子パール配合で、色が抑えめのものを選びましょう。

a ハイライト&シェーディング効果で、目元にメリハリを与える。色を重ねても厚塗りにならないので、非常に使いやすいパレット。ルミナス ディープ フォルミング アイズ D-6(¥3,675)/ コーセー
 チップにを少量取り、下まぶたの際にラインをひきます。その後、チップに色を取り直し、アイホールに同じ色を入れます。色のつき過ぎを防止するためにも、アイホールより先に下まぶたにラインを。色は、肌なじみのよい淡いピンクがおすすめ。

b 微細パールが輝く質感の4色。春らしいパステルピンクのニュアンスある目元を演出できる。ヴィセ グラマラスアイズ E-7(¥2,940)/コーセー
 目全体を引き締めるアイラインは、描きやすいペンシルタイプで描いてぼかし、さらに、リキッドでくっきりと。まぶたを眉山の方にひっぱりながら、ペンシルでまつげの上にアイラインをひいていきます。まぶた中央が高くなるように“山のように”ラインを。これで、丸く大きな目になります。シャープに仕上げたい場合は、ブラックで山を作らずまっすぐなラインにすること。
 
 (3)で入れたペンシルで、目の下の際にも細くラインを入れます。ただし、目頭から目尻まで入れるのはNG。目尻から黒目の終わりまでを目安に、ラインを入れて。

c 水に強く、にじみにくい、ウォータープルーフタイプ。軽いつけ心地で使いやすいので、初心者にもおすすめ。パワーポイント アイ ペンシル/スタボーン ブラウン(¥2,200)/M・A・C(メイクアップ アート コスメティックス)
 (3)で入れたラインの上から、そのラインをぼかすように、締め色を重ねます。ラインよりも少し太めに入れるのがポイント。色は、ラインの色と同じブラウンをチョイス。

d ルミナス ディープ フォルミング アイズ D-6(¥3,675)/ コーセー
 リキッドアイライナーを使って、まつげの上に細くラインをひき、まつげの隙間も埋めていきます。

e 超極細筆で、細いラインも描きやすい。乾くとよりいっそう水・皮脂に強くなるので、これからの季節に重宝しそう。ルミナス リキッド アイライナーN/BR001(¥2,940)/コーセー
 マスカラは、下地がセットになったタイプ(f)がおすすめ。下地は、根本を外してカールした部分から毛先につけ、マスカラは根本から毛先につけることでしっかり上がり、時間が経ってマスカラの重さで落ちてくることもありません。小回りの利くミニサイズのブラシがついたタイプ(g)があれば、下まつげなど細かい部分につける時に便利。

f まつげにボリュームと長さを与えてくれる1本。美容成分入りの下地は乾きが早いので、付けた後すぐに重ね塗りができるのもうれしい。ダブルエクステンション ウォータープルーフ マスカラ BK(¥000) /ロレアル パリ
g 「こまつげキャッチャー」と呼ばれるミニブラシは、目尻や下まつげなど細かい部分に。しかも細くて短い毛までしっかりキャッチ! オーブ ダブルプロデュースマスカラBK931(¥2,940)/花王ソフィーナ
 アイメークでいちばん難しいのが、アイラインを入れること。目の形によって多少描き方が異なりますが、基本は、“なりたいイメージ”に近づけるように描くことです。
 目を大きく見せたい場合、目が細い人はまぶたの上を“山”になるようにラインを描きます。また、目が小さい人はさらに目尻を長めに描き足すなど、なりたいイメージが頭にあると、どこにどのようにラインを入れたらいいのか自然を分かってくるはず。
 左右非対称の場合も、左と右に入れるラインを変えてあげることで、ほぼ同じ大きさにすることができます。
 色は、やさしい印象を残しつつ、目の形を際立たせるのならブラウン系を。すっきりシャープに見せたい場合は、ブラックを選んで。