●冷蔵室●
100円ショップにも売っている奥行きを十分に使える冷蔵庫用のかごを活用。よく使うものまとめて入れておくなどすれば、食品の迷子を防げます。また、一目で中身が分かるように、密閉容器は透明なものを使うといいですね。薬味のチューブなどの小物もドアポケットに定位置を確保するか、かごにまとめて。

●冷凍室●

冷凍食品は、ブックエンドなどを使って立てて収納。同じ種類の食品は奥に向けて立てて並べて順々に使います。お弁当用の冷凍食品はひとつのかごにまとめておけば、朝の忙しいときにも楽々。

●野菜室●

野菜も立てられるものは、立てて収納がベスト。それと同時に、野菜を長持ちさせるために専用保存袋を使いましょう。また、野菜室は冷蔵室に食品が入らない場合の、一時置きのために少しスペースを確保しておくと便利。
調味料など、冷蔵の必要がないものまで入っていませんか? もう一度表示をチェックして、必要なものを優先的に入れましょう。
賞味期限が切れたものはもちろん、家族が誰も口にしない食品はありませんか? 明らかにもう食べないというものは思い切って捨てること。
冷蔵室、冷凍室、野菜室。入れるべき場所に入れるべきものを入れていますか? とりあえずと入れたままになっているものがないかチェックを。
よく使うものなのに、冷蔵庫奥にしまわれているものはありませんか? また何がどこにあるか一目で分かるような工夫もして。
せっかくキレイにしたのに、その状態を維持できなければ意味がありません。週に1度は残り物を片付ける心がけを。また、余計な買い物を増やさないために、おなかを満たしてから買い物に行くのも手。
 
 冷蔵庫の中で食品がカビていたという経験はありませんか? 冷蔵庫の中には、食品と一緒にさまざまな菌が入り込んでいます。大事なことは、体と同じく新陳代謝をよくすること。保存食品でも、1か月以上手をつけないものは要チェック。処分したほうがいい場合がほとんどです。賞味期限は、開封前だったらこの日まで持ちます、というもの。開封後はできるだけ早く食べましょう。冷凍室でも忘れられた食品はおいしくありませんよ。
 
●kitchen●
蛇口の付け根や排水口のまわりに残った汚れは、古歯ブラシに練り歯磨きをつけて、汚れをかき出すようにして落とします。生ごみ入れなどについてしまった頑固な汚れには、粉末クレンザーをふりかけて。

●bath room●
お風呂場の嫌なヌルヌルといえば、髪の毛や石けんカスでドロドロになった排水口! 古歯ブラシを4〜5本輪ゴムで束ねて作った即席ブラシで、排水口の内側をぐるぐる回して汚れを落としましょう。排水口専用の洗浄剤がおすすめ。仕上げに、髪の毛が排水口の中に入りにくくするネットなどを排水口の目皿にかぶせて。

●sanitary●
キッチンの流しと違って食品の汚れがない分、お手入れも楽。洗面台の汚れのほとんどが水あかなので乾いた布で磨けばきれいになります。できれば、使った後はすぐ乾いた布で拭く習慣を。

●toilet●
普通の汚れの場合、便器は酸性洗剤かトイレ用洗剤、タンクは粉末クレンザーで汚れを落とします。特に見落としがちな便器の縁裏は、サンドペーパーを巻きつけた割り箸を使うと便利。便器内は、汚れたらその場でブラッシング、が家族全員の習慣になると、洗剤を使わずにすみますね
 
 キッチンやお風呂の排水口のお掃除はしていますか? 半年もほうっておくと、見るも無惨な気持ち悪〜い状態になって、触るのもいやになりかねません。これが週1回のお掃除ならラクラク。また、どんなお宅でも見かけるピンク色のカビ。これもピンク色のうちならすぐに落とせるけれど、黒ずんできたらカビ取り剤が必要です。ヌルヌル汚れは早期発見早期治療が何よりも大事なのです。