定番の白菜、長ねぎ、きのこにとらわれず、いろいろな野菜を使ってみましょう。1回目でおすすめした青菜、根菜をはじめ、野菜はどれもローカロリーですから、たっぷり食べても大丈夫。じゃがいも、かぼちゃなど、鍋にはあまり使わない素材にもチャレンジしてみて。
1回目で紹介したように、骨付き鶏肉、鶏ささみ、ラム、豚肉がおすすめ。どの肉も、「脂肪を取り除く」「食べ過ぎない」の2つをしっかり守ること。ひき肉は高カロリーなので、つくね、肉団子にしたいときは、お店で脂肪のない部位を挽いてもらうとよいでしょう。
1回目でおすすめした骨付きの魚、貝類など以外では、刺身用のさくもおすすめ。なんといっても準備がラク。子どもや魚嫌いでも食べやすいところも魅力です。鯛などの刺身用さくは、そぎ切りにしてしゃぶしゃぶに、赤身のまぐろは「ねぎま鍋」(しょうゆ味のだしで、長ねぎと煮る)に。味つけをかえれば、飽きずに楽しめます。
豆腐、厚揚げ、油揚げ、湯葉は、ダイエット中の強い味方! 副材料としてだけでなく、メインの素材としてどんどん使いたいものです。いちばんシンプルな湯豆腐も、湯葉、油揚げをプラスすれば、満足度アップ。また、豆乳を煮汁のベースに使えば、目先が変わり、食べごたえも出ます。
ふつうの鍋ものではあまり使わないものを入れてみましょう。ダイエット中のおすすめは、わかめ、切り昆布、とろろ昆布などの海藻類。ほぼノンカロリーなので、安心してたっぷり食べられます。また、しゃぶしゃぶ風ならシャキッと、ちょっと煮込めばトロトロになり、いろいろな食感が楽しめるのも魅力。1回目で紹介した糸寒天もお忘れなく。