ローカロリー食品の代表、きのこ。食物繊維、ビタミンを多く含み、ダイエットには欠かせない素材です。100gあたりの目安量とカロリーは、右図の通り。まさに安心素材ですね。そのうえ、きのこには“うまみ”成分が多く、鍋の味を一段とアップしてくれます。おいしく作るコツは、きのこを数種類組み合わせること。それぞれのうまみ成分が合体して、味わいが深くなります。
しいたけ 18Kcal
えのきだけ 22Kcal
ほんしめじ 14Kcal
なめこ 15Kcal
ひらたけ 20Kcal
エリンギ 24Kcal
まいたけ 16Kcal
まつたけ 23Kcal
≪きのこのエネルギー≫
※数値は、5訂食品成分表による100gあたりの暫定数値。きのこは消化吸収率の個人差が大きいため、暫定数値は目安の数値として算出されています。実際には限りなくノンカロリー。
 ダイエットを長続きさせるためには、下ごしらえのラクな素材をチョイスすることも大事。今回は、下ゆで不要で、さっと洗えば切らなくてもOK、そんな、新“青菜”をセレクトしました。どの野菜もさっと煮え、火が通ればグッとかさが減るのでたっぷり食べられます。食事の始めに、まずは山盛りの青菜でお腹を落ち着かせる。こんな食べ方を習慣づければ、摂取エネルギーは大幅ダウン。数種類組み合わせるのもおすすめです。しゃぶしゃぶ、ちゃんこ風など、どんな鍋ものでも、おいしく食べられるでしょう。
ルッコラ
野菜しゃぶしゃぶにぴったり。
さっとゆがけば食べられます
19Kcal
サニーレタス
これもささっとゆがいて。
意外なおいしさに1株ペロリ!
16Kcal
三つ葉
根っこだけ切って長いままどうぞ。
いくらでも食べられます
13Kcal
レタス
包丁を使わないのがおいしく食べる
コツ。1枚づつ豪快にゆがいて
12Kcal
≪新“青菜”のエネルギー≫
※数値は、5訂食品成分表による100gあたりの数値
 大根、にんじん、れんこんなどの根菜は、身体を温める温熱食。冷え性や、代謝が悪くて太りやすい人に、おすすめの素材です。食物繊維が多いところもダイエット向き。でも、鍋ものには使いにくいから…、と敬遠している人も多いはず。おすすめしたいのは、薄切り鍋。素材をうすーく切ることで早く煮え、食感もシャキシャキして食べやすくなります。スライサーやピーラーを使えば味のなじみもよく、根菜がたくさん食べられるでしょう。
薄切り簡単テクニック
皮むき用のピーラーでうすーくリボン状にスライス。
スライサーならあっというまに超薄切り! こちらも味がしみやすい。