ダイエット中の鍋もので、いちばん問題なのは締めの炭水化物。肉の脂が溶け出した煮汁に、ごはん、うどんなどを入れて食べれば、結局カロリーオーバーになってしまいます。とはいえ、鍋もののおいしさが凝縮した雑炊、麺は食べたい! それなら、豆腐や魚介類でローカロリーにおさえた鍋のときに限り、軽く一杯だけというルールにしておきましょう。
そして肝心なのはダイエットの王道、計量です。家族が食べるから多めに、などと適当に用意してはダメ。ごはん、麺はきっちり量を量り、食べすぎを防ぎましょう。
ごはん(軽く1膳・110g)
162Kcal
ゆでそば(1袋・180g)
238Kcal
ゆでうどん(1玉・210g)
212Kcal
蒸し中華麺(1玉・120g)
341Kcal
そうめん(乾麺・1束50g)
171Kcal
ビーフン(乾燥・50g)
188Kcal
はるさめ(乾燥・50g)
172Kcal
くずきり(乾燥・50g)
178Kcal
糸寒天(乾燥・50g)
77Kcal
≪ごはん・麺類のエネルギー≫
※数値は、5訂食品成分表による数値
 麺の代わりにおすすめするのが、ローカロリーの糸寒天。棒寒天と違って、適当に切って水につけてもどせば、そのままシャキシャキと食べられる便利な寒天です。個人によって消化吸収率が違うので、ほぼノンカロリーと考えてOK。食べ方のポイントは、煮えている鍋に入れると溶けてしまうので、ささっとゆがいたら食べる器に入れること。または、器に糸寒天を入れ、煮汁をかけて食べるとよいでしょう。
酢の物、スープに入れてもおいしいので、ふだんの食事にもおすすめ