普段使っていない空間と突っ張り棒などを利用して、干す場所を作りましょう。
そして、早く乾かしたいときや大きな物は、広げて干す。
日当たりよりも風通りが重要なので、通気の良い場所を見つけてみてくださいね。
 部屋の隅のデッドスペースに、短いさおや突っ張り棒を渡して、そこに洗濯物をかける。近くに窓があれば、開け放って、しっかり風を通すことを心がけてくださいね。ただし、鴨居やドアに無理やりかけると全体に傾きます。洗濯物同士がくっつき風が通らないので、注意して。
 小物干しは2段にすることで、2倍の量の洗濯物が干せます。上下をつなぐひもは短くしすぎないように。また、上の段にタオルなどの大きな物を干さないこと。下の段に重なり、風通しが悪くなります。
 階段のある家の場合は、ネットを通した突っ張り棒2本で棚を作り、その上に大きな洗濯物を置き干しできます。階段がなくても、廊下の上でも使えます。突っ張り棒にハンガーもかけられるので、まさに一石二鳥!
 これでもまだ足りない!というなら、寝る前に、テーブルの縁やイス、洗濯かごなどを使って、洗濯物をかけてしまいましょう。朝起きた時には乾いている場合もある上に、ひとつひとつ留める手間も省けます。どうしても翌朝までに乾かしたい場合は、タイマーをかけたエアコンと扇風機を使ってみてくださいね。
 トレーナーなど厚手の衣類が乾きにくいのは、前後の身頃がくっつき、風通しが悪くなるから。それを防ぐには、針金ハンガーではなく、肩幅の広いハンガーを使いましょう。ジーンズは、裾を上にして干す。どちらも、生地と生地の間に“空洞”を作って風通しをよくすることが大切です。
 また、バスタオルやシーツなどを干す時は、きれいに2つ折りにするのではなく、端をずらして生地が重なる部分を少なくしてあげて。フェイスタオルを角ハンガーに干す時は、折り曲げずに一重で吊るし干しを。
 部屋の中で干していると、気になるのが“生乾きのニオイ”。せっかく乾いたのに、このニオイのせいでまた洗濯し直し…なんてことにならないためにも、除菌パワーに優れた洗濯洗剤を使いたいものですね。
洗濯洗剤の革命的存在とも言える商品。“生乾きのイヤなニオイ”とは、洗濯で落としきれずに衣類に残った汚れが原因と突き止め、ダブルの分解酵素で強力にアプローチ。除菌成分も手伝って、いやなニオイの発生を効果的に抑えてくれる。
部屋干しトップ(20g×5包/オープン価格)/ライオン
白い洗剤粒子に混じった、繊維表面のたんぱく汚れに働くグリーンの粒子と、繊維内に閉じ込められたミクロの汚れに働くブルーの粒子。さらに漂白活性成分を配合。食べこぼしのシミまでスッキリ白く洗い上げ、除菌効果で部屋干ししてもいやなニオイをシャットアウト。
アタック 漂白剤in(1.1kg/オープン価格)/花王
洗濯物をきれいに洗い上げるだけでなく、残りがちな菌まで効果的に除菌。部屋干しのいやなニオイを取り除きながら、肌に触れる衣類のピュアな白さにこだわった仕上がり。緑茶成分配合で、しっかり清潔に。
アリエールピュアクリーン (1.1kg/オープン価格)/P&G