足を組んだり、寄りかかったり、横を向いて寝たり…普段何気なくしている習慣が身体をゆがめています! 身体がゆがむとスタイルは確実に悪くなり、加えて内臓障害や脳障害を引き起こして老化を早めかねません。女性の視点からボディメイクを提唱する山田陽子先生に、美しいプロポーションの作り方を教えてもらいました。10日で見違えるほど美しい身体になる骨盤矯正レッスンで、身体のゆがみをなおして若返りましょう! 
山田陽子プロポーションクリニック(YPC)総院長 山田陽子先生
健康運動指導士・ケアマネジャー。独自の骨盤矯正やO脚矯正を確立し、身体のゆがみをなおす痩身法で実績をあげている。テレビや雑誌で活躍中。著書に「ボディメイク・レッスン」(日本文芸社)などがある。
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Q1〜Q10の質問で当てはまるものにチェックをし、判定ボタンをクリック。
あなたの身体のゆがみ具合をチェックしてください。
おへその位置がウエストラインより下にある。
両足をそろえて立ったとき、左右の太もも、ひざ、ふくらはぎ、かかとのうち、どこかひとつでもくっつかずに離れてしまう。
バストよりヒップの幅の方が広い。
鏡の前に立つと、左右で肩の位置が違う。
バッグはいつも同じ側の肩にかけている。
後頭部が絶壁である。
ウエストにくびれがない。
横向きやうつ伏せで寝ることが多い。
ブラジャーはきつめのものをつけている。
髪の毛は左右どちらかで分けている。
リセット
 身体のゆがみを取る「胸郭呼吸」を心がけましょう。これは、胸に息を吸い込み、胸郭を広げて呼吸する方法で、内臓を正常な位置に保ち、身体のたるみを防ぎます。「腹式呼吸」をすると、上半身を貧弱にし、ぽっこりおなかを作る可能性があるので注意。
バストアップ・便秘解消・腰痛解消・ウエストがくびれる・美脚に・肩こり解消など
おしりを引き締めていすに座り、おなかを引っこめます。両手は太ももの上。つまさきとかかとをそろえ、あごを上げ、頭は上に引っぱられる感じで座ります。
肩甲骨の間を開く感じで両腕を身体の前に巻きつけ、鼻から息を吸い、鼻・または口から息を吐きます。このとき絶対におなかに空気は入れないこと! 
イラスト/オクナカアツコ
身体のゆがみを作らないためには、生活習慣の改善も必要。以下の6点に注意して生活すれば、理想のプロポーションが手に入るはず!
両肩は水平に、太もも、ひざ、ふくらはぎ、足首をつけ、両足のつま先とかかとをそろえます。頭は上に引っ張られる感じ。おなかは引っこめ、おしりは引き締めます。ひざはピンと張らずに、重心は足の親指の付け根にくるように意識しましょう。
背筋を伸ばして、おしりを引き締めます。あごは少し上げ、足首の角度は80度前後。かかととつま先はそろえて座りましょう。
うつ伏せや横向きは×。仰向けに寝て、あごは少し上げ、両手は身体の横に自然に置くといいでしょう。首、腰、ひざ下に丸めたタオルを入れるのがベストです。
両ひざをすり合わせるような感じでひざから前に出し、かかとから着地。足の裏が地面についたら少しずつ重心を移して歩きましょう。頭の先が上に引っ張られるような感じで背筋を伸ばして歩くのがポイントです。
足先に若干の余裕があり、実際の足より5mmくらい大きめでフィット感のある靴を選んでください。先が細い靴、ヒールの細い靴は×。かかとは自分のかかとと同じくらいの太さでヒールの高さは2.5cmがベスト。
アンダーバストが大きいブラジャーを選びましょう。ホックを止める際にブラを引っ張らないで止められるものを選ぶのがポイント。寄せてあげるタイプは×。本当なら胸を締めつけないタンクトップ型のものがベストです。ショーツはおしりをすっぽり包み込んでくれるものを選んでください。