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肌は、季節の変化だけでなく、体調によっても状態がずいぶん変わります。だから、ベースメークをキレイに仕上げるコツは、
“肌の状態に合わせた下地を作ること”
。これで、ファンデーションの仕上がりが大きく変わってきます。
今回の講師は、RMK広報の坂口さん。「下地とファンデーションはどちらが大事?」と聞くと「RMKでは、基本的にすべての下地とファンデーションがオールシーズン対応です。大切なのは、下地とファンデーションのコンビネーション。
ベースメークの出来はこの2つの選び方、使い方で大きく変わってきます
」。
そこで、少ないアイテム数でナチュラルに仕上げる基本と、RMKのアイテムを使ったベースメークを伝授していただきました。まずは、ベースメークの決め手となる「下地作り」から!
私たちがファンデーションに期待するのは、“その人本来のきれいな素肌感”を引き出すこと。そのためにいちばん大事なのは、下地で完璧に肌のを整え、ファンデーションの厚塗りを避けることなのです。肌をフラットにしてくれる効果のある化粧下地やコントロールカラーで、肌色や肌の凸凹を整えましょう。
下地やコントロールカラーで、肌の凹凸をなくしたり肌色を整えますが、厚く塗りすぎたり、肌にしっかりなじませなければ、やぶ蛇。ファンデーションがのらず、メーク崩れの原因になります。下地は、肌表面に余分なベタつきが残らないようにしっかりなじませて。
すべてのくすみや毛穴をコンシーラーやファンデーションで消そうと思うと、厚塗りの原因に。くすみや毛穴を自然にカバーするには、微粒子パール入りの下地を。パールの光が反射して、くすみや毛穴が目立たなくなります。
肌の凹凸をファンデーションで隠そうとしていませんか? ファンデーションの厚塗りは、見た目の悪さはもちろん、化粧崩れの原因になります。ファンデーションは薄く、肌の凹凸は下地でしっかり整えるのが基本です。
肌の状態がベースメークの仕上がりに大きく影響するため、ベースメーク前のスキンケアがとても大切。しっかり肌にうるおいを与え、浸透させてからベースメークを。また、化粧崩れの原因になるので、スキンケアアイテムのつけずぎにも注意。最後に日焼け止めを塗って、紫外線対策も万全に。
化粧下地を顔全体にうすくのばします。Tゾーンの脂浮きが気になる場合、マットタイプの下地を。
化粧下地は、肌の凹凸をフラットにする効果のあるものや、カバー力が欲しい場合は肌色のものを。
くすみや赤みが気になる部分に、コントロールカラーをのせます。
Tゾーンだけベタつく、目のまわりの乾燥が気になる。そんなワガママ肌には、部分用下地を使い分けて、肌をしっかり均一に整えてあげましょう。
(写真左から)皮脂抑制効果と、保湿しながら毛穴を引き締め目立たなくする効果で、Tゾーンの化粧崩れを長時間ブロック。Tコントロールジェリー(2,625円/アユーラ ラボラトリーズ)、小ジワ・毛穴が瞬時に消え、つるんとした肌にしてくれる無着色の補正ジェル。少しオイリーな使用感なので、アイクリームの代わりにしても。マジカルスムーサー(924円/キスミー)、海泥と多孔質パウダーが余分な皮脂を吸収。のびがよく、サラサラとした仕上がりが特長。ハウス オブ ローゼ T-メイク コントロール(2,100円/ハウス オブ ローゼ)、肌色なのでなじみがよく、毛穴の凹凸もなめらかに整えてくれます。かためのテクスチャーでつるんとした肌に。花王ソフィーナ レイシャス フラットポリッシュ ベース(3,360円/花王)
しっかりカバーのマット肌から、みずみずしいツヤ肌まで、ファンデーションは、仕上がりの質感がとても大事。タイプによって質感が異なるので、上手に選んでください。まずは下の表で、一般的なファンデーションをおさらいしてみましょう。
形状にかかわらず、つけ過ぎに注意。パウダータイプやスティックタイプを、スポンジにとる1回の量は少量で! スポンジにたっぷり取って、顔に直接つけるとムラや厚塗りになりやすいので、少量ずつとって塗りましょう。
ファンデーションの色は、首と同じくらいのものを選ぶとナチュラルに仕上がります。
ただし、ハイライト(コンシーラー)を使わない場合は、首より1トーン明るめの色を選んでも、顔色が沈まず自然な仕上がりに。
面積の広い部分(頬やおでこ)を、顔の中心から外側に向かって塗ります。ファンデーションの種類が変わっても、同じこと。
次に、口のまわりや鼻などの細かい部分を、丁寧に仕上げていきます。パウダーやスティックタイプはスポンジの角を使って、リキッドファンデーションを使う場合は、仕上げに透明感のあるフェイスパウダーを使うと、よりつややかな仕上がり。
(写真右上)光の反射でシミ・そばかすをしっかりカバーし、光散乱効果で小ジワを目立たなくしてくれます。カラーは1色のみ。でも使う人それぞれの肌色にマッチする、セルフアジャスト効果により、自然な肌色に。付属のブラシの気持ち良さが、心も癒してくれそう! オール アンド ナッシング ルースパウダー(4,200円/オリジンズ ナチュラル リソーセズ)[8月20日発売]
(写真左下)撥水ベースの皮脂プルーフ+皮脂固定パウダーのチカラで、高温多湿に強い処方のフェイスパウダー。汗をかいても崩れず、さらさら肌をキープ。肌へのフィット感も良く、ファンデーションなみのカバー力で、紫外線カット効果も。カバー力にすぐれたマット肌と、細粒子ラメ入りのキラ肌から選べます。(ピンク)クリアラスト フェイスパウダー ハイカバー マットオークル、(ブルー)クリアラスト フェイスパウダー ハイカバー キラ肌オークル(各1,575円/ともにソニーCPラボラトリーズ)
とにかくスゴイ!の一言。化粧下地の「UVプライマー N」は、毛穴やキメの粗さ、くすみ、色ムラを瞬時にカバー。マットな仕上がりで、みずみずしいのにさらっとした仕上がり。コンシーラーの「スムースイレース」も肌の凹凸をフラットにし、ストレッチ処方のおかげで、ヨレにくいのが特長です。仕上げのパウダーは、微粒子パール入り。毛穴・くすみに対応し、肌に輝きを与えてくれます。(写真左から)スムースイレース UVプライマー N<メイクアップベース>SPF20・PA++(2,625円)、スムースイレース ヴェールパウダー N<フェイスパウダー>(2,940円)、スムースイレース<部分用ファンデーション>(2,100円)/すべてパッション ニューヨーク ディヴィジョン)
RMK的、ベースメークの仕上げ方は
こちら
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