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 あなたの眉の描き方、マンネリ化していませんか? 眉には、大きなうねりのような流行があります。80年代はしっかりとした太眉、90年代には自眉を整えることが流行りだし細眉が主流に、そして今は、自眉を上手に生かした立体眉。
 では立体眉はどうやって作ればいい? 「まず、自分の眉の毛流れをじっくりと鏡で見てください。そうすれば、カットすべき毛や残して活かす毛が自然とわかってきます」と、資生堂広報の中西さん。
 さらに、「眉を描くのが苦手という人は、かためのペンシルや パウダーを選んで、やさしいタッチで少しずつ描いていくのが秘訣ですね」とアドバイス。中西さんに、眉の基本を教えていただきました。
眉を整える上で欠かせないアイテム。刃先がまっすぐなものよりも、少しカーブのついているものが使いやすいです。
切れ味がよく、刃先のカーブが絶妙でカットしやすい。職人の手作りで切れ味が長く持続するため、少々高めでも納得。資生堂アイブローシザーズ/資生堂(2,625円)
毛を挟む部分が斜めにカットされ、幅が狭いものがおすすめ。ただし、毛抜きを使っていると毛が生えなくなることもあるため、毛量が少なめの人は注意が必要です。
適度な弾力で眉毛を挟み、細い毛も太い毛もスムーズに抜きます。資生堂アイブローニッパーズ/資生堂(1,365円)
長い毛をカットする時に、切りすぎないようにするために必要。
厚さがちょうど良く、肌にフィットするコームに、毛流れを整えるブラシがついたお得な1本。シュエトゥールズ ブローブラシ&コーム/資生堂(1,260円)
眉の毛流れを整えるブラシ。眉を描く際のボカシにも使うので、アイブロウとセットで売っていることもあるのでそちらを使っても。
ブラシにコシがあり、しっかりとした毛流れを作ることができます。シュエトゥールズ ブロー&アイラッシュブラシ/資生堂(1,260円)
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 何より大事なのは、やりすぎないこと。30代以降の細眉は、“老け顔”の原因になりかねません。左右非対照の眉の場合は、理想の眉の方のアウトラインを基準にしてカット。自分の眉の毛流れをつぶさに観察して、作りたい眉のイメージをはっきりさせてからカット開始。
ブラシで毛流れを整え、カットの目安に、ペンシルで眉のアウトラインを描きます。この時、肝心なのは「眉山」。眉山で印象が変わってきます。目安は、眉頭から約3分の2ぐらいの位置。
アウトラインの外側の毛をハサミで切ります(もしくは、毛抜きで抜きます)。
最後にボリュームを整えます。コームで毛をすくい、コームからはみ出した部分をハサミでカット。
 
芯が細く、かためのものが描きやすい。眉山から眉尻にかけて、眉を描き足す際に使います。
左:極細の芯で、しっかりと描けて落ちにくい。シリコングリップが指先をしっかり固定してくれます。アーティスト ブロー ペンシル 02ブラウン/エスティ ローダー(2,940円)6月11日発売
右:自然な眉毛を長時間キープ。汗や水に強く、ソフトで美しい仕上がり。ピエヌ アイブローパーフェクト/資生堂(1,890円)
 
プレストされたパウダー。単色よりも、2色以上セットになったもので、グラデーションをつけると立体的な眉になります。
3色で立体眉が完成。眉用三角ブラシにスクリューブラシが付いた、ダブルブラシも付属。ケイト デザインニングアイブロウ/カネボウ化粧品(1,260円)
プレストされていないパウダーとチップの一体型。パウダーが苦手な人は、こちらが使いやすいかも。
ぼかした感じの眉が簡単に描けます。ふんわりとやさしい雰囲気に。マジョリカ マジョルカ ブローカスタマイズ パウダー/資生堂(577円/ホルダー別売 472円)
眉の流れをしっかりとキープ。ブラシは小さめのものがマスト。マスカラをつけたほうが、ナチュラルなグラデーションの眉に仕上がります。
控えめなパール感と自然なカラーで、すっきりと軽い眉毛に。ピエヌ ライトブローマスカラ/資生堂(2,100円)
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 どんな眉でも、描き方の順番は同じ。ここに紹介した手順で描けば、バランスの良い眉に仕上げられます。利き手側の眉の方がキレイに描きやすいので、苦手の方から描くと失敗しにくいはず。右利きの人は、左の眉から描いてみて。
ブラシで毛流れを整え、ペンシルで眉山から眉尻に向かって描きます。一気に描かず、あまり力をいれずに1本1本ていねいに描くこと。
眉頭と眉山の真ん中(眉中央)あたりから、眉山に向かって眉の隙間を埋めていきます(眉タイプにより、使うアイテムは異なります。詳しくは「ジャンプ」にて)。
眉頭から眉中央の隙間を埋めます。眉頭はできるだけソフトなタッチで。アイブローブラシで全体をボカシながら、毛流れを整えます。