近所づきあい、親戚づきあいなどで、気持ちがうまく伝わらなくて困ったことはありませんか? 
マナーを知っていると、人づきあいがスムーズになってきます。お中元、お歳暮の常識も見直しておきましょう。
※金額などのデータは、1998年三和銀行ホームコンサルタントの調査を参考にしました。 
まず大事なのは、あやまること。年齢によっては子供にもあやまるように言いましょう。そのうえでどうするか、ですが、互いに子供がいるのならば、お互いさまと割り切って、神経質にならないほうがいいでしょう。お金を渡すと、「これだけ払えばきれいになるでしょ」と言っているふうにもなりかねません。それよりは、後日何か手みやげを持って行き、再度、「この前はごめんなさいね」とフォローするほうが大切です。
あなたのお宅は音を立てていませんか? 騒音は他人の身にならないとどの程度のものかよくわかりません。どうみても限度を超えていると判断するのであれば、「うるさい」と抗議するのではなく、「このマンションは音が響くから、お互い気を遣いますね」と建物のせいにして、それとなくわかってもらうようにしたらいかがでしょう。
そのグループが立ち話をしている時間帯を避けるのがいちばんです。触らぬ神に祟りなし。断ったり変に途中で抜けるとその後のことが気になると思うので、そのグループの中心的存在のママさんのことを唐突に褒め、隙を見て逃げ出してみては? 「そのブラウス素敵ね」と相手の意表をついて、「あぁ、お湯を出しっぱなしだった」などと。あくまでもさりげなく。
初めての家に招かれた場合と、初めてのお客様が見える場合の基本的な常識をチェックしておきましょう。「絶対しなければいけない」というわけではありませんが、大人として恥ずかしくないマナーも時には必要です。A、Bのボタンを押して答えをチェックしてみてくださいね。