ホルモンの知識が身についたことろで、次に注目すべきは、ホルモン関連のスキンケアコスメ。大きく分けて2種類あり、ホルモンそのものが配合されているものと、大豆イソフラボンのように植物性エストロゲンが配合されたもの。ホルモンコスメを上手に使って、いつまでも若々しい肌をキープし続けたいですね!
 優れた保湿効果で、肌にうるおいを与え、キメの細かく若々しい肌にします。また、メラニン生成抑制テストで、コウジ酸やアスコルビン酸を上回るほどの、美白作用が判明! シミやくすみを防ぎ、透明感のある白い肌へと導いてくれるはず。
キスミー/大豆イソフラボン原液100%の美容液 キスミー ナチュラルデュウ100 イソフラボン(10ml/¥1,800)2月2日発売
問い合わせ:03-3262-3123
 肌の水分を保ったり、コラーゲンなどの生成を促進するエストロゲンの働きを徹底的にサポート。また、活性酸素を除去してホルモンバランスを調整するための、肌の免疫力を高めてくれます。コクがあるのにさらさらの使用感。40代以降の強い味方になりそう!
ラ・プレリー/セルラー ラディアンス クリーム(50g/¥62,000)2月6日発売
問い合わせ:0120-223-887
 エストロゲンの中でも最も活性が高いエストラジオールを、効果的に皮膚に取り込む女性ホルモン誘導体「エチニルエストラジオール」が配合され、美肌作用を高めてくれます。20代で生理前に肌が荒れやすい人は、生理前の2週間前から、30〜40代前半はナイトクリームとして、40代後半以降は、肌の状態によって朝晩の使い分けができるクリームです。
ビービーラボラトリーズ/エストラックス(32g/¥12,000)
 DHEAは、女性ホルモンをはじめとする多くの重要なホルモンを作り出すための先駆物質。つまりDHEAを増加させる=若返りにつながります。そのDHEAの分子構造によく似たガノデリック酸を主成分とした新規成分を配合したことで、高いアンチエイジング効果を促します。使い始めて4週間で、見違えるほどシワ・たるみが目立たなくなる、まさに魔法のようなスキンケアコスメ!
イヴ・サンローラン/アージュ エクスペール クリーム SPF15(30ml/¥12,000)、アージュ エクスペール フルイド SPF15(30ml/¥12,000)
 肌細胞の誕生と分裂のサイクルは、加齢によって滞りがち。そのサイクルから外れ、機能を眠らせたまま停止している細胞の存在に着目。その停止状態の細胞を蘇生することで、肌全体の機能を高めることを目指します。葛の根から抽出したカッコンエキスが、コラーゲン合成を助け、機能停止状態の細胞を目覚めさせるようアプローチ!
アルビオン/エクス・ヴィ クリーム(36g/¥60,000)
 就寝直後に必ず来る、ノンレム睡眠。この時に分泌される成長ホルモンには、皮膚の細胞分裂を促す作用と、水分補給効果があると一般的に言われています。この製品は、加齢やストレスで減少する成長ホルモンに着目して作られました。水溶性コラーゲンの超微粒子カプセル「スフィア」が、13時間かけて肌の角質層までじっくりと浸透していき、柔らかく弾力のある肌へと導いてくれる。
ドクターシーラボ/ナイトアップクリーム(80g/¥30,000)

 ホルモンのような働きをするホルモン様物質は配合されていませんが、“ホルモンレベルの変化”に着目して作られたクリーム。すべての生物は、1日24時間周期の生体リズムを持っていて、成長ホルモンの分泌と新陳代謝は、全生物の60%が睡眠中に行っているのだとか。つまり、若々しい肌を保つためには、ホルモン、新陳代謝、皮膚の細胞分裂の3つのリズムが最も呼応しあう夜のケアと過ごし方が大事というわけです。夜間の水分消失を防ぎ、強力なリフティング&ファーミング効果で、翌朝の肌はみずみすしくふっくら!
エスティ ローダー/レジリアンス リフト オーバーナイト クリーム(47g/¥12,000)

 生理周期などによって変化する女性の肌。だから、「普段は乾燥肌なのに、生理前や生理中は、肌がベタつく…」という人もいるはず。これは1本で、肌状態によって使い分けるスキンケア。生理前〜生理中は、皮脂の分泌を活発にするプロゲステロンの影響により皮脂量が増えるので、オイルコントロールの青いボトル「フレッシュシリーズ」を、生理後〜普段は、エストロゲンの増加で肌のくすみが取れハリが増す時期で、部分的にカサつきがちなので、高保湿のピンクのボトル「エッセンスシリーズ」を。
日本リーバ/ポンズ ビューティサイクル ローションセット(フレッシュローション 55ml、エッセンスローション 80ml)、ポンズ ビューティサイクル ミルクセット(フレッシュミルク 40ml、エッセンスミルク 62ml)ともにオープン価格