明日こそキッチンをピカピカにしよう…と思って結局1年たってしまった人、いませんか? ガス台の五徳や受け皿にこびりついた汚れは、一筋縄ではいきませんが、ちょっとの手間で汚れ落ちがぐんと変わってきます。
用具
つけおき用洗剤/レンジまわり用洗剤/クレンザー/スチールたわし/スポンジ/割り箸/ゴム手袋
五徳、受け皿、バーナーなど、外せる部分を全部外し、シンクにためた60〜80度のお湯に洗剤を混ぜ、そこにつけおきします(約1時間)。汚れがゆるんだら、スチールたわしや固いスポンジでこすり洗い流します。ガス台表面の油汚れは、クリームクレンザーをつけてやわらかめのスポンジで磨きます。こびりつきを落とすなら、折った割り箸のギザギザ部分が便利です。
油が飛び散ったガス台まわりの壁、油とホコリが混ざってベタついた窓ガラスの汚れは、ラップフィルムの湿布で対処。汚れ部分に洗剤を吹きつけて、その上からラップフィルムを貼ります。2〜3分経ったら、ふき取って水ぶきします。汚れが固まって取れにくい部分は、スクレーパーでこそぎ落とし、洗剤を吹きつけ、1〜2分後にふき取り、水ぶきを。
用具
レンジまわり用洗剤/ラップフィルム/スクレーパー/ぞうきん/ゴム手袋
キッチンペーパーもいいのですが、密閉度の高いラップフィルムの方が効果大。
壁とラップフィルムの間に空気が入らないよう貼ります。
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電子レンジ内についた、食べ物がはねてできたこびりつきなどは、水をはったボールを入れて、3〜5分加熱すると、蒸気で汚れが柔らかくなるので、ふくだけで簡単に取れます。大きなこびりつきは、スクレーパーでこそげ落としてから、きれいなぞうきんにエタノールを含ませて、レンジ内と外側をふきます。
※注:エタノールを使うときは火気厳禁!
用具
エタノール/スクレーパー/ぞうきん/ゴム手袋
加熱時間は、ボールに入れた水の量、蒸気の出方によって調節。目安は、レンジ内に蒸気が行き渡るぐらい。
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レンジ内に傷をつけないように、スクレーパーは小刻みに動かして、汚れを取り除きます。
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エタノールはアルコール成分で揮発性が高いので、手早くふいて。ふいた後はすぐ乾き、二度ぶきの必要もありません。
用具
エタノール/ぞうきん/歯ブラシ/ゴム手袋
電源を入れたまま10分で済ませるために、汚れのいちばんたまりやすい場所だけを集中的に掃除しましょう。まず野菜室の下、そして調味料やジュースを立てるポケットの底面。お湯で固く絞ったぞうきんでふき、エタノールを含ませたぞうきんで仕上げます。カビの生えやすいパッキンは、歯ブラシでゴミをかき出してからエタノールでふいて。
ゴミ受けは、クリームクレンザーをつけた歯ブラシやたわしで磨きます。排水口の縁、内側も歯ブラシを使って。クリームクレンザーを洗い流したら、全体に熱湯をたっぷりかけて熱湯消毒をします。排水口の中の、手の届かない部分の汚れが気になる人は、排水パイプ用洗剤をふりかけて、2〜3分後に水でしっかりと流します。
用具
クリームクレンザー/排水パイプ用洗剤/歯ブラシ/ゴム手袋
クリームクレンザーをつけた歯ブラシで、排水口の縁、内側を磨きます。
熱湯消毒によって、雑菌が原因のヌルヌルや異臭が取れて、さっぱりします。
今回は、浴槽以外の部分の掃除に注目。壁などに飛び散ったシャンプーや石けんかすが蓄積してできた汚れや、タイルの目地の黒ずみ、排水口のヌルヌル…水回りの汚れはさまざまですが、すべて根こそぎやっつけましょう。
用具
お風呂用洗剤/カビ取り剤/歯ブラシ/ゴム手袋
壁は、お風呂用洗剤をスポンジに含ませるか、スプレー状の洗剤を吹きかけてこすり、洗い流します。目地部分のカビには、筆でカビ取り剤をつけ、しばらく置いて洗い流しましょう。タイルの目地や浴室の角、シャンプー下の赤や黒のカビ。赤カビは、表面だけについているので歯ブラシで、ガンコな黒カビは、カビ取り剤を使用して。
※注:カビ取り剤は、酸性洗剤と一緒に使わないこと。危険です。
用具
お風呂用洗剤/排水パイプ用洗剤/歯ブラシ
排水口の奥にたまった髪の毛や石けんかすは、排水パイプ用洗剤で溶かして処理します。排水口の入り口部分は、手で取れる髪の毛やゴミを取り除いた後、お風呂用洗剤をつけた歯ブラシでこすり、ヌルヌルした汚れを落としましょう。
用具
お風呂用洗剤/スポンジ/ゴム手袋
いすや洗面器、お風呂のふたなど、お風呂場の小物のヌルヌルは、石けんかすや水垢。つけおきで汚れを浮かすのがベストです。大量のお湯を使うので、前日の残り湯にお風呂用洗剤を入れてかき回し、その中に小物をつけ込んでおきます。翌日には、スポンジで軽くこするだけで汚れがきれいに落とせます。
残り湯に洗剤を入れてかき回し、翌日まで小物をつけおきます。改めて洗剤液を作るなら、水よりも60度前後のお湯を使うと効果的。
仕上げ洗いには、こすっても傷のつかない柔らかいスポンジを使いましょう。
最近「エコ」という言葉をよく聞きますね。そして市販の洗剤が苦手という人、環境に良くないから使いたくないという人も増えてきました。そこで洗剤を使わない掃除法をいくつかあげてみました。(参考文献:掃除の達人になる!/大和書房)
冬の定番、コタツにみかん。そのみかんの皮、実は精油成分が含まれていて、それを煮出すとワックス代わりになるんです。水5Lに、みかんの皮5〜6個分を入れて20分ほど煮込む。これにお湯を加え、その中ぞうきんを絞って2〜3度床を磨けば、ピカピカに!
トイレの汚れは主にアンモニアの汚れ。このアンモニアを分解する力があるというと、そう、酢です。水90ccに、酢10ccを加えたものをトイレブラシで磨くと、汚れがすっきり。ツンとした酢の匂いが嫌な場合、ミントオイルを加えると匂いが爽やかになります。
炊飯器、電子レンジ、冷蔵庫などの家電製品は、ホコリを吸着しやすい材質でできています。しかも、どうしても油汚れが含まれてしまいます。そこで、重曹を水で溶かした液で絞ったふきんでこすりましょう。1か月に1回ぐらいに行うのがベスト。
リビング(床/カーテン・ブラインド/家具の裏)・トイレ・洗面所は
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