10年前、2槽式洗濯機が減り、全自動が増えてきた頃、人々が洗濯機に求めるものといえば、「大容量」「静音」「洗浄力」「自動給水」などでした。それから5年後に出たのが遠心力洗濯機。この頃から独身者や働く女性が増えて、夜中に洗濯する人が増加し、家事の24時間化が進んだのです。そしてついに「スピード」や「省エネ」などの要求も取り入れた画期的な泡洗浄洗濯機「Lab」が登場。洗乾一体タイプで洗濯が8kg、乾燥が4.5kgまで可能になりました。その最新の泡洗浄洗濯機の特徴をぜひチェックしてみてください。
今までの洗濯機は、洗濯液で汚れを浮かせ、布と布をこすり合わせて汚れを落としていたので、衣類が傷みました。でもこの洗濯機は布を傷めません。泡発生装置によって作られた泡が、液体の40倍ほどふくらみ、効率よく洗剤を浸透させます。加えて、遠心力によって衣類の繊維の間を洗剤が通過。これで布をこすることなく汚れが除去できるのです。もちろん乾燥のときも、遠心力を使って衣類を動かすことなく乾かすので衣類を傷めません。
あらかじめ作られた泡が大量にそそがれる。
なめらかな泡が衣類全体に行き渡る。
体から出る汚れの70〜80%は皮脂の汚れ。その汚れが繊維にしみ込み、時間が経つと黄ばみにつながります。そこで汚れを水の中に溶かし出すために、界面活性剤の集合体=泡が重要な役目を担います。洗剤を泡状にすると、濃度が約12倍になり、繊維に浸透する力も2倍近くアップ。つまり泡は、泡になる前の洗剤より約24倍も効果があがります。これで時間が経っても真っ白な衣類でいられるのです。
左が従来の洗濯機で洗った肌着、右が泡洗浄洗濯機で洗った肌着。
内ふたは透明なので中がしっかり確認できる。
洗濯をしているときに中を確認できるように「Lab」は中が見える透明ふたを採用。これで泡が注入され、浸透し、洗浄される様子が見て確かめられます。また、今までの洗濯機は、乾燥中ふたがロックされていましたが、乾いた衣類から取り出せるように、途中でふたが開けられるようになりました。
※ハイスピードコース、1時間洗・乾コース、槽乾燥コースはふたがロックされます。
「少ない洗濯量なので、洗濯機を回すのがもったいない」と思っている人も多いはず。でもこの洗濯機は300gから8kgのまとめ洗いまでセンサーが自動判断し、水量を調整してくれます。さらにスピーディーな洗浄&乾燥を実現し、電気代も節約できるようになりました。
ムダを省いて
かしこく節水
できる。
大型ファンの採用により風量をパワーアップさせ、短時間で乾燥できるようになりました。洗濯から乾燥まで約160分の「ハイスピード」コースは業界最速です。
さらに、約70℃以上の温風でしっかり衣類を除菌して清潔に乾燥します。また、黒かびの原因になる洗濯槽の裏側もきちんと乾燥。黒かび対策として、洗濯槽を自動的に洗う槽洗浄や、槽乾燥などの機能もついています。そして大切な衣類のことを考え、マイナスイオンミスト乾燥を実現。静電気を防いでふんわりと仕上げてくれます。
しっかり除湿ができる
大型ファン
若い人を中心にドラム式洗濯乾燥機の人気があがってきています。そこで、泡洗浄洗濯乾燥機にもドラム式を取り入れ、11月21日新発売の「Lab」NA−V80を発売することになりました。世界初「ななめ30°ドラム」を採用。取り出しやすく、スタイリッシュなデザインです。ドラムがななめになったことで「高濃度泡洗浄」と「ソフトたたき洗い」を採用し、皮脂汚れの洗浄力が10%アップ。洗濯時の使用水量を縦型の泡洗浄洗濯機より約20%削減でき、いままでよりさらに省エネになりました。洗濯・乾燥量は洗濯8kg、乾燥6kg(たっぷりコース)です。
ドラム式洗濯乾燥機NA−V80
オープン価格
外形寸法:幅639o×奥行き665o×高さ986o
本体質量:約65kg
洗濯時使用水量:約80L
カラー:クリスタルグリーン、クリスタルシルバー
泡と遠心力の力について 詳しくはこちら→
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