食品・薬品の集計が終了しました。
食品32アイテム、薬品5アイテムと
ボリュームたっぷり。
食品は特売ワゴンでよく見かける商品が
人気かと思いきや、
調味料などはばらつきが目立ちました。
薬品は想像以上に1ブランド集中型に。
詳しくはグラフを見ながらどうぞ。
コシヒカリあきたこまちに2倍近くの差をつけて1位。その理由に「値段も味もちょうどよい」という声が目立ちました。
また、ほほほの穂雪あかりなど地方色豊かな名前のお米もかなりあります。さすが、日本の主食。バラエティに富んでいます。
(回答合計550人)
パスタ
最近ではさまざまなパスタを買えるようになりましたが、本場イタリアの輸入物をおさえ、国産のマ・マースパゲッティ(日清製粉)が1位に輝きました。どこでも入手できることと、リーズナブルな値段がその理由でしょうか。一方、本場イタリアのブイトーニディチェコは、味とコシのよさで支持している人が目立ちました。(回答合計317人)  
小麦粉
おなじみのフラワー(日清製粉)が、ライバルを寄せ付けない人気。これには、少し驚きました。味や使い勝手というよりも、「昔から使っている」や「これしか使ったことない」という理由が目立ちます。「代々家庭で使っている小麦粉」という安心感ゆえに選ばれているのでしょう。(回答合計314人))
天ぷら粉
「簡単にカラッと揚がる」「ダマにならない」という理由で、日清製粉のコツのいらない天ぷら粉が1位になりました。この分野でも、小麦粉と同じように、日清製粉が全体の6割近くを占めています。強い!(回答合計187人)  
伯方の塩(伯方塩業)、赤穂の天塩(赤穂化成)が、かつてみんなが使っていた家庭用塩を抜きました。これも、家庭料理のグルメ化のせい? 上位以外にも、家庭用塩に比べると段違いに高い国内外の海塩、岩塩の名前が多数見うけられます。日用品や食品の多くが「安さ」で選ばれていることを考えると、「塩は味で選ぶ」がかなり定着しているのだと思いました。
(回答合計400人)
砂糖
塩とは反対に、砂糖は大手メーカーのスプーン印(新三井製糖)が過半数を占め、他でも昔からの定番銘柄が並びました。また、その種類は健康を考えた三温糖てんさい糖ダイエット用などを選んでいる人が目立ちました。
(回答合計385人)
味噌
マルコメ坊やでおなじみのマルコメ味噌が1位でしたが、さすがお味噌。地方によってばらつき、半分は少数派の銘柄ばかり。自家製という回答までいただいて、おふくろの味はやはり味噌汁だと再確認しました。(回答合計313人)
和風だし
多くの和風だしの素がでているのに、回答の半分以上が昔からあるほんだし(味の素)を選んでいました。
安心して使えるということだけでなく、スティック袋に分かれていて顆粒タイプなので使いやすいという理由でも支持されていました。
(回答合計384人)
つゆの素
ユーモラスなCMでおなじみの追いがつお(ミツカン)が「いろんな和食に使えて便利」という理由で1位。3位のにんべんは甘味が、2位の本つゆはさっぱり味とそれぞれ違うつゆのタイプで支持されているようです。(回答合計270人)
しょうゆ
世界のソースブランドとなったキッコーマンがダントツで1位。またどのブランドでも、減塩タイプが人気です。しょうゆも味噌と同じく、地方の味が反映され、数多くの銘柄が並びました。
(回答合計547人)