「日本人なら着物が着られるようになりたい!」と思い、着付け教室に行ってきました。1日体験教室では手軽にできるゆかたの着付けを習います。Muffin-Net7月の特集第1週目には、ゆかたの着付けを詳しくお伝えしましたが、やっぱりひとりじゃ不安! という人はぜひ着付け体験教室へ行くといいですよ。1日で完璧な着こなしができるようになれます。
ていねいに
教えてくださった
山崎麗鈴先生
麗扇会
住 所:(〒104-0061)東京都渋谷区神宮前4−22−11
電 話:03−3423−7600
U R L:http://www.reisenkai.jp/
 1日体験教室の持ち物は、下着の代用となるスパッツとTシャツ。ゆかたや帯、腰紐は貸してくれます。Tシャツは襟ぐりが大きいものを選べば、長じゅばんがなくてもOK。ブラジャーははずし、胸の膨らみを押さえるため、ベルトを締めます。
ゆかたに胸のふくらみは邪魔。
腰ひも2本に伊達締め1本。伊達締めは腰ひもよりも太めです。
左が胸矯正用ベルト。右が帯。明るめのゆかたなので、帯は落ち着いた色にしました。
上前(左の着物)の丈を決めます。
脚のラインが出るくらい巻き込むのがベスト。
 ゆかたをはおったら、まずは上前(左側の着物)のすその位置を確認してから丈を決めます。このとき必ず足はそろえて立つこと。丈はくるぶしが隠れるくらいがベスト。次に下前(右側の着物)を巻き込みます。このとき右足のラインが出るくらい斜め上に巻くのがポイント。丈が崩れないようにおへその5cm上あたりを腰ひもで固定します。
結び目は蝶結びで体の中心からずらし、ひもの余り部分はひもの下にまとめておくこと
 背中(背中の中心)がずれていないか確認をして、衿の後ろはこぶしひとつ分あけます。胸元が開かないように鎖骨の間あたりで衿を合わせ、わきの下から着物のたるみを調えましょう。
衿の後ろを開けることを「衣紋を抜く」という。
胸元は崩れやすいので、きちんと合わせる。
衿元を正す時はわきの下から斜め下に引っ張る。
 衿の位置をずらさないように注意しながら腰ひもを結びます。ひもの端はたらさずひもの下にまとめておきましょう。たるみの部分をきれいに整え、おはしょり作ります。後ろも同様におはしょりのしわを伸ばしてください。
背中のしわを伸ばし、きれいに整えます。
腰ひもはややきつめに…。ゆるいとすぐに着崩れます。
おはしょりの脇から手を入れてしわを伸ばします。