7月22日
住基ネットの不参加表明都市が続出
 福島県矢祭町が8月5日から稼働する「住基ネット」=「住民基本台帳ネットワークシステム」に参加しないことを県に伝えた。不参加の表明は全国の自治体で初めて。
 この「住基ネット」とは、住民基本台帳に記載されている国民全員に11ケタの番号を割り当て、コンピューターで管理するシステム。しかし、個人情報の流出や悪用を懸念し、参加には疑問の声が上がっていた。
 矢祭町の不参加表明後、全国では東京・杉並区など多くの自治体が後に続き、横浜市では市民選択制を取って対応した。