ある日突然、肌が荒れてしまった…そうならないためには、
あなたの肌と年齢に合ったスキンケアが大切です。
そしてメイクは、キレイな肌を作ることからはじまります。
「今のファンデーションはひと昔前のものと比べ物にならないくらい良質です。
使わない手はないですよね」とは、ライターの武知エリカさん。
メイクを理解しコスメを正しく使えば誰でもキレイなれる、そのコツを聞いてみました。


話し手
武知エリカさん


Muffinではおなじみの美容ライター。
仕事柄、流行と最新メイク事情はいち早くチェックし、美への追求の毎日。
お手本にしているのは、君島十和子さんのメイク。
そんな武知さんご愛用のスキンケア『オルラーヌ』は、10年間使用しているそう。


どんなふうにキレイになりたい? 具体的なイメージを持つとメイク上手に

 メイクの上手下手は、技術以前にメイクが好きかどうかによりますね。好きなら雑誌で調べたり、実際に試したりしていくうちに、メイクがどういうものかわかってきて、自分が思い描いたメイクが自分の手でできるようになる。メイク技術も向上します。
 メイクは個性を際立たせるもの。キレイになれなければ意味が無い。
 下手な人って漠然とキレイになりたい、ただメイクをすればキレイになる、と思っているみたいです。もっと具体的に、たとえば「松嶋奈々子さんみたいな顔になりたい」と思えば、彼女のリップはどれか、ファンデーションはどれがいいかと情報を集めたり研究を始める。そういうことが大切なんです。具体的なイメージがないと個を際立たせ、キレイになることはできません。ファンデーションを塗れば、そりゃ少し白くなるかもしれませんが。
 プロの人のメイクは、目に見えない部分にすごく時間をかけています。ベースに二手間も三手間をかけてキレイな肌色を出しています。だから、時間とお金の余裕があるときに、メイクはこういうもの、と知るために、プロの人に自分の顔を見てもらうといいですね。 自分でも気づかなかったあたらな魅力を見つけられますよ。

25歳を過ぎたら必ずアンチエイジングとホワイトニングを取り入れて

武知さんが興味を持ったアンチエージングのコスメ、パルファン・クリスチャン・ディオール「モデルリフト」。顔の下半身をリフトアップさせます。

使い続けたくなる気持ちのよさで話題の美白コスメ(左)「ディオール スノーA」、(右)「ディオール スノーC」ともにパルファン クリスチャン ディオール

 スキンケアに無頓着だった人でも、25歳を過ぎたころから「スキンケアは必要」と実感するようになると思います。
 25歳過ぎから必ず取り入れたいのはアンチエイジング(老化対策)。シミ・シワ防止のものとかビタミンEやレチノールなどの老化防止成分が表示されているものです。
 スキンケアって去年と同じ物を使っていても、肌が赤信号を出してくるときがありますよね。そんなときはいろいろと試してみる。肌は変化しますからスキンケアもチェンジすべき。そんなとき、アンチエイジングのものを取り入れてみてください。自分の肌を見極めて、肌にあったスキンケアを選ぶことが大切です。
 同時に美白も重要。実は、以前の私は美白ものが嫌いでした。美白効果が高いものほど乾燥や重さを感じたからです。最近はホワイトニング化粧品も進化して保湿効果はもちろんプラスアルファの機能のあるパワーコスメものもたくさんでてきました。美白したら保湿もきちんとする、これが大切ですね。
 私が今使用しているディオールの『ディオール スノー』はいいですね。DNAレベルから肌を改善してくれ、美肌といっても部分的なシミと肌全体のたんぱく質による黄ばみと両方に効果があります。私の母も「くすみがとれて全体に白くなったわ!」って喜んでいます(笑い)。
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