Vol.95
くつろぎを誘うベッドルームの演出
(2003年4月29日)
これから掛け布団も段々薄手になってくる季節。ベッドルームを眠るだけの空間にしておくのはもったいないと思います。そこで、ちょっと趣向を凝らし、のんびりとくつろげる空間に変身させてみるのはいかがでしょうか。
のんびりとくつろげる、まさにプライベート空間。こんなしつらえなら、心身ともにリラックスできそう。
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ベッドルームをくつろぎ空間に変身させるには、直径70〜80cmほどの小ぶりのテーブルとアームチェアを用意するのがおすすめです。小さなナイトテーブルだと、ライトやフォトフレームくらいしか置けませんが、このくらいあれば手紙を書くこともできるし、お茶を楽しむこともできるからです。チェアはやっぱり、体をゆったりと包んでくれるアーム付きが心地いいですね。もし、新しいものを購入するときは、座り心地を充分にチェックしてからに。これからの季節なら、籐製が気持ちいいでしょう。
それから、ベッドの上も格好のくつろぎの場になります。クッションをたくさん並べて、足を投げ出して読書なんて、最高に気持ちよさそう。
インテリアは色も素材もナチュラルにまとめるのがいいですね。目にもやさしいナチュラルカラーは安眠を誘い、気分も落ち着かせてくれます。
ベッドの足元には大きな柳のトランクも加えるといいですね。ベッドリネンやブランケットなどを入れておくのに重宝しますし、ふたを閉めれば、上は物を置くスペースとしても活躍します。
そして、最後の仕上げはグリーンと香り。ナチュラルカラーだけでは全体がぼけるので、グリーンの鉢でさわやかに空間を引き締めるのです。香りはやすらぎ効果抜群。好みの香りをサシェにして置くなど、見えないお洒落にも気を配りましょう。
撮影/大西公平
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