Vol.91
くつろぎ空間は綿スカーフでまとめて(2003年4月1日)
前回はテーブルクロスを使った模様替えを紹介しましたが、今回は綿スカーフを使ったアレンジにチャレンジしてみましょう。クッション、小物入れなどを春らしい柄で包むと、お部屋がとても明るくなりますよ。

クッション、小物入れをおそろいのカバーでまとめると素敵
 綿スカーフは小物のカバーに最適! あっという間にインテリアを変えるファブリックとして重宝します。今回は、クッションと小物入れの変身術を紹介します。
 まず、クッションカバーですが、包み方はとても簡単です。クッションを綿スカーフで覆って安全ピンで留めるだけ。45cm四方の普通サイズのクッションなら、65cm角のスカーフ1枚でくるむことができます。多少、カバーからクッションがはみ出て見えることもありますが、正面から見る影響はないので大丈夫です。
 安全ピンが気になる人は、もっと大判の布で風呂敷のように包んで結んでもいいでしょう。
 そして、小物入れはティッシュの空き箱をリサイクルします。ティッシュの空き箱の上部を切り取り、箱を隠すようにくるめばでき上がりです。包み方は写真の手順を参考にしてください。
 この方法でくるめば、ほかにもいろいろなサイズの箱が布を着せることで素敵な小物入れに早変わりします。大きな箱なら大きな布でくるめば即席マガジンラックに…など、布のサイズを変えて楽しんで包んでみてはいかがでしょう。
汚れたらすぐに洗濯できる快適カバーです。
1.スカーフの中央にクッションを置いて、クッションを包み込んでいきます。
2.スカーフの四隅を安全ピンで留めるだけで完成。

ベースがティッシュの空き箱とはだれも思わないでしょう。サイドをかわいく結ぶのがポイント。
1.ティッシュの箱を布の中心よりややずらした位置に置き、短いほうの布の端を箱の中に入れる。
2.長いほうの布も箱にくっつけながら中に入れ、布の端を箱の外に出す。
3.箱の両サイドに残った布は、各々ねじって結ぶ。
撮影/南雲保夫