まずは写真1を見てください。タンク裏の空きスペースに棚を作り、温かみのあるかごや小物でナチュラルに仕上げた例です。棚の下は突っ張り棒を渡してカーテンを掛けていますが、この空間に加えた小物の色はすべて茶系で統一されているため、とても感じのいい印象になっています。そして、あまり狭さを感じませんね。その理由は、棚にたくさん物を並べていないからです。このような狭い空間に棚を作った場合、いくら物が置けるからといって隙間なく並べると、狭さが強調されてしまいます。棚はできるだけゆとりを持たせ、全体のバランスを考えながらレイアウトをすると、視覚的に広さを得ることができるのです。
棚は3段ありますが、いちばんの目線になる中段は飾り棚にして、見た目に心地よい小花やインテリア小物を置くのがベスト。収納にも役立つかごにはトイレットペーパーや生理用品など、必要なものを入れて。嫌でなければトイレ用品以外も収納してもいいのではないでしょうか。カーテンの下には掃除用具などを収納。見せたくないものはあくまで隠すようにするのです。
写真1のように棚が作れない場合は、写真4のように市販の突っ張り棒と袋で小物入れを作ってはいかがでしょう。こちらのように空間に加える小物が少しの場合は、個性的でカラフルな色合いでも大丈夫。明るい黄色やブルー、グリーンがトイレのイメージを払拭していますね。とてもポップで明るい空間になっています。
ほんのひと手間で印象がガラリと変わるので、気持ちいいトイレ空間を作ってみてください。 |
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| 写真1 カゴの色とヒトデの色がぴったり。カーテンの下は収納力抜群。掃除用品やトイレットペーパーのストックがたくさん入ります。 |
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| 写真2 目隠しカーテンは突っ張り棒と布をはさんで留めるタイプのカーテンフックを使っています。とても簡単です。 |
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| 写真3 かごの中には水枕や旅行用のドライヤーなど、普段あまり使わないものを収納してもOKでは。 |
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