Vol.82
カラーボックスがインナーで素敵に変身!(2003年1月28日)
カラーボックスというと、チープな収納棚というイメージがありますが、そのイメージを一新させるテクニックを紹介します。それは、インナーケースを上手にセットすること。今では各種のぴったりサイズが市販されているので、用途に合わせて選べば、手軽な収納グッズとしてお宅でもきっと大活躍しますよ。

写真1 インナーケースと飾るスペースをバランスよく作ると、「本当にこれがカラーボックス?」という立派な家具になります。
  カラーボックスのサイズに合ったインナーケースをセットした写真をみていただければおわかりのように、あの、なんの変哲もない単なる棚が素敵なインテリアグッズになっているでしょう。こんな収納家具なら、飾り棚をかねてどんな場所に置いても空間をおしゃれに演出できます。
 インナーケースは、いろいろなサイズや形が出ているので、ケースバイケースで自由に選ぶことができます。棚に合わせてぴったり納まるサイズに作られているため、見た目はとてもすっきりです。
 素材や色もさまざまなので、部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。紙や柳でできたケースなら軽い衣類収納に最適。紙製はカラフルな色が多いので、子供部屋のおもちゃ収納に喜ばれそう。丈夫なファイバーボックスは、本や書類入れにいかがでしょう。MDF(木材をチップ状にしてボンドと混ぜて加工したもの)のケースは、カラーボックスの一段を縦、横ともに半分に仕切ったタイプもあるので、こまごま収納におすすめです。
 また、写真左のようにカラーボックスをふたつ並べて天板や脚をつけたり、移動しやすいようにキャスターをつけるとオリジナルな家具になって素敵。丈夫で安価なカラーボックス、あなたのアイディアで楽しんでみてください。
撮影/大西公平