こちらのお宅のリビングには、収納棚らしき家具がありません。代わりにあるのは、自分で作ったという木のシンプルな棚がひとつ。それも両サイドに脚を付けただけの簡単な棚板です。その周辺にはかなりの数の物が置かれていますが、見た目にゴチャゴチャにならず、すべての物が自然に置かれているように感じます。
その原因のひとつは、飾られている器や雑貨の多くが、存在を主張しすぎないナチュラルな色や素材の物だからです。インテリアでは統一感がとても大事なので、日ごろから集める小物は同じタイプにすることを心がけましょう。
加えて、同じ質感の物をひとまとめにして並べていることも見逃せないポイントです。本、CD類など、ある程度、数のあるものはきちんと並べています。そして、見た目に煩雑になりそうな小物は、かごにひとまとめにします。これらをバランスよく並べれば、雑多ではなく自然な見え方になるのです。
さらに、すっきりと見えるのは、棚板の上の飾るスペースにゆとりがあることです。周囲に置いた物に比べて、飾られたインテリア小物は多くもなく、少なくもなくという状態なので、バランスがとれているのです。 また、壁に飾った額や花もシンプル。特にグリーンがナチュラル素材の中で引き立って、おしゃれです。
このようなテクニックを参考にしていけば、きっとおしゃれなインテリアにまとまることでしょう。 |
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| 写真2 ワインの木箱は重宝に活躍するアイテムです。ガラスの天板をのせ、さらに籐のマットを敷いてテーブル代わりにしたり、立てて器やびんを並べても素敵!(後ろ) |
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| 写真2 こまかな物は、かごにまとめ収納すると見ためもよく、取り出しも簡単。 |
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