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| 写真1 キャスター付きを選べば、パーティーなどで空間を広く使いたい場合に、すぐ動かせて便利です。 |
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| 写真2 見せたくないものが並ぶ棚は、布で目隠しをして。上段はオープンスペースにしておくと、作業台として活用できます。 |
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空間の間仕切りとしておすすめしたいのは、両面から使える家具です。オープンだから仕切ってもあまり圧迫感がなく、小物も置けるので、飾り棚としても活用できるメリットがあるからです。
写真1は、シンプルなキャスター付きのオープンシェルフでLDを間仕切りした空間です。
サイズはW125×D36×H135cmですが、サイズ的にこのくらいの大きさなら、適度に向こう側の様子も見えるので、ほとんど空間を圧迫しません。さり気なく仕切りたいという場合には最適なサイズです。
ものを置く場合は、両面からきれいに見えるように工夫ましょう。飾る感覚でフレームや本、グリーンなどを並べれば、心地よい空間が生まれます。
棚の部分を便利に使いたいときは、例えば、リビング側にフレームを置いたら、ダイニング側にはグラスやカップなどの食器類やスパイスセットを置くといいのでは?
大きなかごや鉢などの重いものは、なるべく下段に並べて。小物は上段のほうが落ち着きます。そして、ひとつの棚だけをきれいにするのではなく、全体のバランスを整えながら配置することも大事です。
そして、ものはあまり並べすぎないこと。乱雑なイメージになるので、あくまでディスプレーする感じにして、詰め込み収納はやめましょう。
写真2は、DKをステンレス棚のエレクターで仕切った例です。収納があまりない小さなキッチンの場合は、このように収納場所を確保しながら間仕切りも兼ねる方法がよいのではないでしょうか。天井からロールスクリーンを下ろすと、キッチンがすべて隠れる工夫もグッドですね(写真3)。
写真4はキッチンのリフォームの際、リビング側からキッチンがほんの少し見えないくらいに仕切りの棚を設置したもの。ほんの少しですが、かなりキッチンを隠している印象があります。また、ダイニング側に背を向けてソファーを配置すると、これだけで空間の仕切りになります。家具の置き方ひとつで、空間が仕切れることを覚えておいてください。
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写真3 お客さまのときは、こうしてロールスクリーンを下ろすと生活感が隠れます。 |
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