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Vol.105
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夏の食卓はガラス器で演出(2003年7月8日) |
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夏になると食卓に登場させたいのがガラス器。透明だから見た目に涼しげなのはもちろん、周りの色を写してきれいだし、コーディネートの邪魔にもならないので、とても扱いやすいアイテムです。
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| 写真1 赤のプレートと花の色を合わせてコーディネート。エスニック料理が合いそうな演出ですね。 |
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器選びは、料理ができるだけ映えるものを心がけたいもの。冷たい料理が増える夏場は、やっぱりシャープなガラス器に注目したいですね。料理を見た目に冷たくし、暑さを吸ってくれる優れものだからです。
テーブル・コーディネート上でもガラス器は万能。透明なガラスは周りの色を映すので、アンダープレートやクロスを替えただけで、和にもエスニックにも演出できます。暖かい色をもってくれば、それこそ冬場だって楽しめますよ。
写真1はガラスプレートの下に赤と黒のプレートを2枚敷いていますが、このコーディネートは盛夏もいいけれど、お正月だってOKでしょう。強い色を下に敷くと暑苦しさを想像しますが、逆にメリハリが効いてガラス部分が強調され、透明感が際立つようです。
ひとつ持っていると便利なのがガラスのコンポートです。写真1では花器として使っているものが、実は写真2ではおもてなしのデザートを盛り付けています。同じ器なのに、印象は全然違うでしょう。キンと冷えたフルーツを盛ると、ガラスの肌が露で曇り、涼しさを運びますね。コンポートは使わないときは飾っておくだけでも絵になるので、気に入ったデザインのものがあったら手に入れるのをおすすめします。それから、写真3の長板皿も使える一品。丸い器の多いテーブルに、変化とインパクトを与えますよ。テーブルのセンターに置いてカラフルな前菜を盛ったり、写真のようにトレーのようにも使えます。夏のパーティには大活躍してくれそう。 |
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あ |
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写真2 クラッシュアイスの上にメロンやアイスクリームを差して。コンポート自体が華やかな存在なので、どんなものを乗せてもゴージャスに。 |
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写真3 夏のパーティにぴったりのガラス使い。食べ物の色がすごくきれい! |
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撮影/安井 進
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