64 間接照明のある暮らし(2004/11/30)

*ガラスベース*ガラスベースはぜひ大きめの物をご用意下さい。中には葉物やミリオンバンブーなどがオススメ。
*テーブル*ガラスのテーブル以外の時は、小さめのライトをテーブルの上、なるべく人の座る位置から離して(できれば壁側)置くといいと思います。
*リビング*
アッパータイプ(天井を照らす)の照明は、広範囲を明るくできるのでリビングなどにオススメ。フロアーランプは天井まで届くように高さのあるものをチョイスして下さい。
先日、第60回でもご紹介した新居への引っ越しが終わりました。新居では、間接照明での暮らしを充実させたい、と思っていました。今回は、新築なので、初めから照明の計画もきちんとしてもらい、スタンドの1つ1つのスイッチを操作しなくていいように、玄関や部屋の出入り口付近のスイッチで、まとめて、ON/OFFの操作ができるようにもしてもらいました。

間接照明は、複数を高低差をつけて置くことがポイント。そうすることで、部屋の広がりを感じ、明るさも増します。いくつか置いたスタンドの中でも、今回、気に入っているのが階段を上がったスペースに設けた、ガラスベースと低めのスタンドの組み合わせ。ガラスの質感と柔らかい光がホッと落ち着く雰囲気になりました。

もう1つは、同じくガラスとの組み合わせになるのですが、ダイニングテーブルの下に置いた小さなスタンド。人の下から光を当てると、スタンドとの距離や光を当てる位置によっては、ちょっと不気味になることもあります。今回の場合、テーブル下の床置きなので、距離が保たれていい雰囲気になりました。この明かりの中で食事をすると、とても気分が良いものですよ。

そして、リビングスペースに置いたフロアースタンド。今回、唯一、新調したこのスタンドはランプの部分が上下に、そして角度も変えられるので、その時々に応じて明かりの変化を楽しみ、機能的に使うことができます。

我が家のように、ここまでやらなくても、まずは蛍光灯から白熱灯に変えるだけでも、随分、部屋の雰囲気が変わってホッとする空間になりますよ。最近は蛍光灯の白熱色というのもあるので、器具はそのままでも大丈夫。日が短いこの季節、ぜひ、やさしい明かりですごしてみて下さい。明かりの違いで、神経の休まり方が違います。眠りにつくのも、すんなり気持ちよくなりますからね。


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