| 先日、第60回でもご紹介した新居への引っ越しが終わりました。新居では、間接照明での暮らしを充実させたい、と思っていました。今回は、新築なので、初めから照明の計画もきちんとしてもらい、スタンドの1つ1つのスイッチを操作しなくていいように、玄関や部屋の出入り口付近のスイッチで、まとめて、ON/OFFの操作ができるようにもしてもらいました。
間接照明は、複数を高低差をつけて置くことがポイント。そうすることで、部屋の広がりを感じ、明るさも増します。いくつか置いたスタンドの中でも、今回、気に入っているのが階段を上がったスペースに設けた、ガラスベースと低めのスタンドの組み合わせ。ガラスの質感と柔らかい光がホッと落ち着く雰囲気になりました。
もう1つは、同じくガラスとの組み合わせになるのですが、ダイニングテーブルの下に置いた小さなスタンド。人の下から光を当てると、スタンドとの距離や光を当てる位置によっては、ちょっと不気味になることもあります。今回の場合、テーブル下の床置きなので、距離が保たれていい雰囲気になりました。この明かりの中で食事をすると、とても気分が良いものですよ。
そして、リビングスペースに置いたフロアースタンド。今回、唯一、新調したこのスタンドはランプの部分が上下に、そして角度も変えられるので、その時々に応じて明かりの変化を楽しみ、機能的に使うことができます。
我が家のように、ここまでやらなくても、まずは蛍光灯から白熱灯に変えるだけでも、随分、部屋の雰囲気が変わってホッとする空間になりますよ。最近は蛍光灯の白熱色というのもあるので、器具はそのままでも大丈夫。日が短いこの季節、ぜひ、やさしい明かりですごしてみて下さい。明かりの違いで、神経の休まり方が違います。眠りにつくのも、すんなり気持ちよくなりますからね。
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