60 我が家の色遊び、ペンキ塗り(2004/11/2)

*リビング*リビングには大きめの観葉植物を置く予定なので、グリーンのグラデーションを楽しむつもり
*プラム色*この色は実は結構冒険でした。塗ってみると思った以上にきれいで大満足です
*バスルーム*タイル、バスタブ、シャーワーヘッド。全て、こだわって探して選んだ小さなお気に入りの空間です。建築家とスタイリストの力作?

*階段*階段の隙間から見えるプラム色の壁も、いい感じの風景に・・・。

 なぜか、ペンキ塗りが大好きなうちの夫婦は、自分の家を好きな色に、しかも自分達でペンキが塗りたくて、新居に引っ越すことになりました。建築家の夫とともに、私たちなりの工夫をしながら、設計&デザインした家が完成しました。家具をすべて配置してしまう前に、器になる空間をご紹介したいと思います。
 
 まず、室内のベースになる色は、ちょっと赤みががったクリーム色。壁面の大部分と天井はこの色で塗りました。そして、私たち夫婦のこだわりである色の部分使い。部屋全体を同じ色で塗るのではなく、ポイントになる壁の1面を選んで、個性的な色を塗ることにしました。リビング・ダイニングには、リラックスできるように優しいグリーン系の色を。寝室へとつながるL字の壁面には、結構インパクトのあるパープルががったプラム色を。同じようにバスルームも1面だけブルー系にタイルの色を変えました。
 
 各部屋のイメージとテーマを考えて、リラックス、プライベート&ムーディ、水&清潔感といった言葉をキーワードに色をチョイスして、各部屋の全体、家全体の構成を考えていきます。こうすると、バラバラになったり、チグハグになったりする心配がありません。
 
 部屋の全面や、家の大部分に白系以外の色を持ってくると、狭く感じたり、落ち着かなかったり、家具とのコーディネートは? と心配なことも多々あるのですが、我が家が今回やってみた「1面だけ・ある部分をポイント的に」というのは、色づかいの効果もばっちりだし、行き過ぎにもならないしで、オススメの方法だと思います。
 
 最近は素人でも簡単に塗れるペンキもあるし、色もたくさんあるので、塗ることが可能なお宅は、ぜひチャレンジしてみて欲しいです。ちなみに、ヨーロッパでは壁紙の上に直にペンキを塗ることも多いんですよ。壁紙とペンキの種類を確認してOKなら、これはすごく簡単で良い方法だと思います。
 
 白い壁にちょっと飽きていたら、思い切った模様替えをしたくなったら、ペンキ塗りもオススメです。

 


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