6 麻のランチョンマット、コースター類のつくり方(2003/10/6)

麻布を使ったクロス類。麻布は使い込むほどに味わいが出てきますので、オススメです。
ホテルのテーブルリネンがイメージ。麻布のクロスで優雅なセッティングを。
コースターは、正方形に縫うだけなので簡単です。回りの糸をほぐしてフリンジにして。
ベージュの布と白い布を表と裏で重ねあわせてみてもステキです。
 先週、トレーの上で憧れのサンデー・ブランチ(2003/09/30)でご紹介しました、トレーでのブランチのセッティングに使ったクロス類、実はすべて手作りなのです。ミシンを使って直線縫いを繰り返せば、ごくごく簡単にできてしまいます。
 
●ランチョンマットとコースター
1 麻布を2枚重ね、ランチョンマットは縦28センチ横30センチ、コースターは12センチ角にカットします。
2 端からコースターは約1センチ、ランチョンマットは約2センチ内側を4辺とも縫います。
3 縫った外側の部分を上下の辺は横糸を、左右の辺は縦糸を1本ずつ丁寧に抜いていきます。そうすると残った、縦、横それぞれの糸がフリンジのようになるのです。最初に4つの辺はそれぞれ縫っているので、縫い目以上は糸が抜けないで止まります。
4 コースターには少し濃いベージュのリボンを縫い付けてポイントにします。
●ナフキンとブレットケース
1 麻布1枚をナフキンは30センチ角ブレットケースは34センチ角にカットします。もう1枚の麻布をそれぞれ、ひと回り大きなサイズにカットして、2枚を重ねあわせます。
2 小さいほうの布を巻き込むようにして、大きいほうの布を端からふたつ折りにし、外側と折った部分の端を縫っていきます。この時、角の部分はきれいな直角になるように両側からきちんと折りこんで縫います。
3 ブレットケースはこの状態の布の四隅にボタンと細めのリボンを縫い付け、それぞれの角が中心に向かうように結べばOKです。
 
 ランチョンマット類は、汚れるのを前提に使うもの。汚したくない気持ちもわかりますが、汚すことがストレスになると楽しめません。そのためにも、気軽に洗濯できる麻素材はおすすめ。私はとくに麻の使い込んだクッタリした感触が好きなので、ざぶざぶ洗って、アイロンをかけます。お客様用にはのりをして、パリッとさせるのも素敵です。

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