5 トレーの上で憧れのサンデー・ブランチ(2003/09/30)

ちょっと優雅にこんなブランチはいかが? コースター、ナフキン、ランチョンマットなどは、絶対なければならないものではないのですが。見た目はもちろん、カチカチと食器を置く音がしないし、テーブルや、トレイを汚さないですみます。ナフキンについては、使い捨ての紙ナフキンよりも、口に当てたときや、手を拭いた時の感触も良いと思います。
ブレットケースとは、温かいパンを温かいまま食べるためのアイテムです。布なので通気性もあって、熱は逃がさないのに、蒸気は逃がすのでパンの表面がパリッとするのを保つこともできるのです。ちょっと優雅なブランチタイムなので、パンも少し温めて食べたり、焼きたてが食べられると理想ですよね。
 忙しい朝は、毎日、とにかく時間との戦いで、ゆっくり食べることも、セッティングに凝っている余裕もなかなかないことと思います。そこで、休日くらいはゆっくりと落ち着いてブランチなんて楽しんではいかがでしょうか。大きめのトレーをひとつ用意して、ベットルームやバルコニー、お気に入りのソファの上などに移動してのんびりと食事をすれば疲れもじんわりとやわらいでくるのでは・・・。

 ここで、重要なのが大きめのトレー。あくまでも準備をするのは自分達なので、行ったり来たりを繰り返さないように、必要な物を全てセッティングするため。そして、食事をいただく場所を選ばないように、テーブル代わりにもなる方が良いのです。

 そして、食事の内容もシンプルに。ここで時間がかかり過ぎてはゆっくりくつろぐ気分が半減しますから。ただ、その分、パンが暖かいまま最後まで食べられるように、ブレッドケースで包んだり、ランチョンマット、コースターはもちろんナフキンも添えて、セッティングには凝ってみるのです。素材や色もシンプルで上質な物があるとより気分が盛り上がります。

 たったこれだけでも自宅にいながら、ほんの少しリッチな非日常的な時間を楽しめますよ。

 次回は、今回ご紹介したランチョンマット、ナフキン、コースター、ブレッドケースのつくり方をご紹介しますね。


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