4 カーテンの丈を調節してみよう(2003/09/22)

丈が短めのオレンジ系ドットのカーテンに、濃いオレンジの布地をつけ足しました。全体に引き締まった印象になり、バランスがよくなります。
布と布の境目には、幅広のリボンを縫いつけています。ドットに使われているカーキ色のリボンをチョイスすれば、色合いもきれい。
丈が長めの茶色のカーテンは、裾を少し折り返して、ボタンとリボンでとめます。ボタンの選び方によって、雰囲気がずいぶん変わります。

 カーテンは、インテリアを大きく左右するアイテムのひとつ。色や柄、スタイル(ドレープカーテンやプレーンシェードなど)など選ぶ基準は様々です。面積が大きいので、カーテンを変えるだけで、部屋の印象がガラリと変わり、お部屋のイメージチェンジをするにはピッタリ。でも、選ぶのが難しいという声もよく聞きます。

 色や柄、スタイルに比べて、意外と気にしてもらえないのがカーテンの丈ですが、これも重要なポイント。長すぎて引きずっていたり、短かすぎて寸足らずは問題外! 引っ越したりして、なぜかサイズが合ってないままのカーテンを使っている人も結構いるのでは? そこで、簡単な丈の調整方法をご紹介します。

 まず、短い場合。足したい寸法の幅に切った布を縫いつけ、その上から、少し幅広のリボンをテープのようにつけます。ミシンで縫ってもアイロンテープでつけてもO.K。この時、カーテンが柄物の時は足す方の布は無地、カーテンが無地の場合は足す布は柄物にすると、まとまりやすいです。また、どちらの場合もカーテンより濃いめの色を持ってくるほうが、見え方のバランスも良くなります。

 次に、長い場合。ミシンでダーッと裾あげをするのが一般的ですが、それよりも、裾を少し折り返して、ボタンとリボンでとめる方法がオススメです。この方法は、針と糸があれば縫えるのでお手軽です。ボタンを等間隔でつけていき、そこに、調整した丈になるようにリボンを輪にして縫いつけて引っかけます。サイズの調整だけでなく、ちょっとした飾りにもなるので、既成のカーテンもセンスアップできます。

 また、可能ならばカーテンは、天井からつる方が縦のラインが強調されて部屋が広く感じますよ。ぜひ、試してみてくださいね。


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