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年齢と共に好みって変化するものだなぁ・・・と実感する今日この頃です。味覚や、洋服の好みが一番わかりやすいと思うのですが、インテリアの関しても同じ。
仕事では、様々なテイストの物を扱うのですが、個人的好みで言うと、ナチュラルやシンプル、エスニックや和風な物に目がいっていました。ところが、ここ数年、クラシックな物にも魅力を感じるようになりました。
自分の今の家のテイストや住まい方とはかけ離れているので、自宅に取り入れるかどうかについては、また、別の話なのですが、クラッシックで少し重厚感のあるインテリアって、素敵だなぁと思います。こげ茶色の木の素材に少し光沢のある布使い、大げさではない程度のフリルや、フリンジ使い、シンプルなシャンデリア、カーテンボックスのバランスなど、女性らしさを感じるモチーフはなんとなく夢を感じます。
そこで、こういうインテリアを目指す人へのアドバイスです。まずはうつわ、つまり家・部屋のつくりが最大の問題なのですが・・・。やはり、全体的にどうしても、存在感があるものになるのである程度の広さと天井の高さがある方がきれいに上品に見えます。とは言っても現実問題として限られたスペースでの事になると思うので、逆の発想です。置く物を最小限にして、サイズも小ぶりな物を選ぶこと。色目も白っぽくて明るい、薄めの物をベースに選び、ポイントに少し濃い目の色を持ってくること。装飾もデコラティブになり過ぎないように気をつけること。
どんなインテリアにも言える事ですが、部屋の広さと相談して物を決める、置くことが大切。そして行き過ぎ、やり過ぎは禁物なのです。特に、今回のようなクラシックテイストはどうしても存在感もあって重々しくなりがちなので限られたスペースでは「控えめに」が鉄則です。その為には、デザインにも注意。あまり曲線使いが多くなり過ぎないように物のフォルムにも気を配りましょう。
私が、こんなインテリアに挑戦する機会があればぜひ取り入れたいこと・・・。それは、窓枠を縦型のヨーロッパぽい雰囲気にすることかな・・・。写真は、仕事で訪れた少し古びたホテルですが、インテリアには惹かれるものがありました。
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| 個人的に、1人掛けソファが好きな私です。大きなソファよりデザイン的に遊びを感じるから・・・。 |
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