12 フェルトを使ったあたたかいクッションカバー(2003/11/18)

今回は大人っぽくまとめてみました。こういう微妙な色の組み合わせは、
フェルトの素材が生きてくるので特にオススメです。
雪のようなボンボンがかわいい。フェルトらしい素朴な模様です。

今週はあたたかい素材を使った手作りをご紹介します。

 フェルトというと20センチ位の正方形の物しか知らない人も少なくないかもしれませんが、計り売りの大きなサイズの物や、60センチ角位の物もあるんですよ。今回はそれをクッションのサイズに合わせて切り、端にステッチをかけただけの簡単なクッションカバーです。

 今回は、45センチ各のクッションにあわせて、フェルトはそれより少し大きめの48センチ角にカットします。今回の2タイプのカバーを作るのに4色のフェルトを用意しました。

厚手のフェルトを見つけたのでイス用シートを作ってみました。寒くなって樹脂製のイスが冷たく感じるけど、座布団はちょっと・・・と思っていたのでこれはぴったりです。フェルトを切ってクッションカバーと同じように毛糸で飾りをつけただけです

<雪が降ったような模様> チョコレート×水色のクッションカバー

(1)チョコレート色のフェルト(48センチ角)と水色のフェルト(48センチ角)、白い毛糸を用意します。
(2)チョコレート色の方にランダムに穴を空けます。その穴に太目の毛糸を通して表側で数回結び、もう1方の端を裏側から違う穴に通して同じように表側で数回結びます。これを繰り返すと、雪が散ったような模様ができます。
(3)チョコレート色と水色のフェルトを2枚重ねて、コの字に3辺を細めの毛糸でステッチします。
(4)残りの1辺は、2枚の布を重ねあわせたまま、端から1cmのライン上に等間隔で2〜3箇所、はさみかカッターで5?o程度の切り込みを入れて、穴をあけておきます。
(5)クッションを中に詰め、(4)であけた穴に太い毛糸を通して結びあわせれば出来上がりです。

<クロスステッチの模様> ベージュ×グレーのクッションカバー

(1)ベージュのフェルト(48センチ角)とグレーのフェルト(48センチ角)、黄緑色の毛糸を用意します。
(2)ベージュのフェルトの中心部分15センチ四方にクロス模様をステッチします。まず同じ方向にステッチして縦ラインを作り、次に横方向にクロスさせていくと早くて簡単です。
(3)〜(5)は、雪模様のクッションカバーと同様です。

 フェルトの良さは端の始末をしなくてよいところ、切りっぱなしでOKなのがうれしいですよね。切ってステッチを掛けるだけなので、半日もあれば作れてしまいますよ。フェルトの色と毛糸の組み合わせ次第で色々な雰囲気に作れますので、ぜひ挑戦を!!


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