11 の中のひとますを飾る(2003/11/11)

今回の棚は本棚。目一杯並んだ本棚の中心にお楽しみディスプレイスペースを作ってみました。
今回は、秋のイメージで器はこげ茶の木のボールを使って、姫りんごをポイントに置きました。りんごの赤に合わせて、花は赤いアネモネをチョイス。全体にぼやけた印象にならないように、奥に少し濃い目のグレーの洋書を置いてみました。

 家の中を見渡すと、飾る場所は以外と沢山あるものです。広かったり、狭かったり、暗かったり、明るかったり・・・。スペースに合わせて飾る物や飾り方を考えればいいのですが、その中でも今回のように、棚の中のひとますを飾るのは、比較的、簡単です。

 どう簡単かと言うと、スペースが仕切られているのでその中だけで世界が完結しやすいのです。スペースも限られているので、バランスも取りやすく、まわりの雰囲気もあまり気にせずに好きに飾ることができます。

 棚の1部を何も入れずに空けておくのがちょっともったいなく思うかもしれませんが、場所ごとにメリハリをつけて、目一杯詰め込む場所と、スカッと抜けてる場所があると棚全体を見ても気持ちがいいものです。

 飾る物はフレームとオブジェ、今回のようなお花と洋書など平面的なものと立体的なもの、大きなものと小さなものを組み合わせると奥行き感が出てきれいに見えます。

 気をつける事としては、飾った場所に目がいくように少し強めの色をポイントでもってくること。何かテーマを決めてコーディネートを考えるとアイテムや素材、色を考えやすいですね。


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