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建物の基礎部分を自身のデザインでリニューアルしたリビングは、白い壁に木の素材を活かしたこげ茶色の家具、そして緑色の植木がよく映え、シンプルで落ち着ける空間を作り上げています。
この部屋のポイントは、「天井まで伸びる植物」と、「素材感を統一させた家具」。ふだん生活をしていると、家具を置く場所がどうしても、部屋の下の方の空間に集中しがちです。そこで、部屋の上の空間をうまく使おうと上の方にボリュームがある植木と、「はしご」を飾ったのです。植物は、ライトアップをして、さらに存在感をアピールするのも効果的。これで部屋の上の空間にうまく視線を移すことができ、部屋全体を広く見せられます。 |
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テーブルは、アフリカ人が昔実際に使用していたというベッド。一本の木をくりぬいて作ったので、継ぎ目もなく丈夫です。枕の部分もちょうどアクセントになって面白いですね。幅は60〜70cmくらい、ずいぶん小柄で寝相がいいアフリカ人だったんですね。
ソファは壁と色を統一させることで、部屋を広く見せることができます。白いソファのアクセントとして、籐で編んだクッションカバーを置きました。 |
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アフリカで、実際に使われていたアンティークのドアの鍵をオブジェとして購入。ドアの鍵は、アフリカの骨董品としてヨーロッパやアメリカでブームになったらしく、鍵だけが売られるようになったようです。鍵の形が人のように見えませんか?
籐のかごは、ヨーロッパで作業用の肩掛けバッグとして使用されていたもの。肩からかけるヒモはかごの中にしまい、飾りとして部屋の隅においてあります。大きさは約40cmで、けっこう丈夫そう…。 |
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ベッドルームは、建築デザインの勉強のために自身の設計で増築したスペースで、清潔感がある白を基本にしました。でも、ベッドカバーも枕もシーツもすべて白だと、どうしても部屋全体が単調になってしまいます。そこで、その「のっぺり感」をなくすために布使いにこだわりました。布をかけるだけで、お気に入りの椅子もいっそう素敵に…。
椅子にかかっている布は、アフリカの大きな布を自分で長方形に切って、掛け軸状にしたものなのです。ほれ込んでいるこの布は実際に、別の部屋で、掛け軸のように壁にかけて使っています。大きい布を買ってきて、自分で切れば、自分の好きな大きさに切り取れるでの便利ですね。 |
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| 普段、よく考えてものを買うというとよださんも、このバリ製の椅子には一目惚れをして衝動買いをしてしまったよう。木をくりぬいて作った椅子なので、背もたれと座面の境目がなく、カラダのラインにぴったりフィット。どっしりと重い椅子は、存在感があり、インテリアのメインになります。 |
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| 実はこのベッドルームは増築した部屋なので、充分な広さはなく、ベットとお気に入りの椅子だけでいっぱい。でも、狭さを感じさせないのは、大きな窓があることと、入ってすぐの壁が鏡張りになっているからなんです。これで、部屋の見た目は2倍! でも注意すべき点は、写るものもすべて2倍の数になるということ。あまりゴチャゴチャしたものを置いておくと、それらが全部写ってしまいます。植木を置くと、緑が多くなっていいですね。 |
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