無計画に買い足した家具が、あちこちに乱雑に散らばって、秩序が感じられない。 食品や生活雑貨が丸見えでゴチャゴチャしたチープな感じが否めない。
  
 カラーボックスを1個所に統一し、壁面に積み上げて、手作りシステム家具を作成。天板や中に入れるボックスも茶系で統一しているので、違った素材でも一体化し、まるでひとつの家具のよう。
 
 カラーボックスを脚代わりにして、1枚板をジョイント金具で、とりつけるのがシステム家具の基本。
 両脇のカラーボックスの間に大小の板をセッティングすれば、さらなる棚の増設も可能。作り方は、高さを同じにした板2枚を、強力両面テープで、それぞれのカラーボックスの側面にピッタリとくっつけ、その上にピッタリサイズでカットした板を1枚のせるだけ。
 左右にふたつ、カラーボックスを並べ、天板をわたし、さらにカラーボックスをふたつ重ねている。ジョイント金具で、ボックス同士を固定しておく。
 カラーボックス専用の引き出しが1000円くらいから、いろいろ市販されているので、ゴチャつく食材などは、これに収めて生活臭をシャットアウト。
 ふだんは、テーブルの端を壁面収納に組み込んで、コンパクトに生活。来客時には、引っ張り出して使うことのできる2WAY方式。すきまには、カトラリー入れなど、なんでも箱をセットして。
 生活感のあるものは、「とことん隠す」。レンジも壁面収納に組み込んで、目隠しカーテンをつける。反対に、オープンになった棚は、「美しく飾る」「小物にこだわる」ことが大事。カラーボックスと相性がいいアジアン風収納箱や雑貨をコーディネート。
 出しっぱなしはイヤだけど、汚れたらすぐに取り出したい掃除機は、テーブルの下に収納を。ハンディタイプならそのまま置いてもOK。大型タイプなら、ボックスに収納し、キャスターをつけて取り出しやすく!