この春、デビューしたばかりというのに、一躍、コスメ好きたちのハートをつかんで、新作がでるたびに売り切れが続出しているポール&ジョー ボーテ。その秘密は、レトロモダンな世界をとりいれた、この上品なパッケージ。こんなにかわいくていいのかしら? と思わず、うっとりしてしまうほどの見事な美しさですよね。
 ポール&ジョーは、ソフィー・アルブという、パリ生まれのデザイナーのファッションブランドです。エスプリのきいた、洗練されたデザインが好評で、とくにユニークなプリント柄のシャツが有名です。
 その洋服の布地と同じプリントがパッケージに施されているクリスマス限定新色から、チェックしてみましょう!

 2002年のクリスマスのテーマは「WHITE GLOW」。月の光が、ステンドグラス越しに肌に差したような、神秘的でやすらかな色づかい。家族や恋人を大事にし、新しい出会いを追うのではなく、いつもの幸せをかみしめよう、というのが、ソフィー・アルブからの提案なのです。ですから、クリスマスといってもきらびやかなものではなく、つけていても安心できるようなさりげない色になっています。(11月1日発売予定)

リップスティック CS \2,800
 艶やかに発色し、パーリィな仕上がり。軽いのに密着感があって、負担感を感じさせません。
左・011 フラーム グラス(凍った炎):ブロンズ系 中・012 ミエル ポレール(北極の蜂蜜):オレンジベージュ系 右・010 ローズ セレスト(天の薔薇):ローズ系
フェイスカラー パウダー CS \2,600
 蜂の巣のように、3色が1つの金皿の中に組み合わせられたフェイスカラー パウダー。ポール&ジョー独自の新開発の製法を用いることで実現しました。これは、1つの金皿に、32分割されたノズルをセットをし、そこにパウダーを液状にしたものを流し込んでプレス・乾燥させてつくっています。だから、金太郎アメのように、使いつづけても、この六角形の多色パターンは乱れないんです。単色で使ってもいいし、隣同士の2色を混ぜ合わせてつけるのもオススメです。
 質感は、従来よりもしっとりと肌なじみがよくなり、パール感やシャイニー感が、いっそうきれいに出るようになりました。
左・012 クリスタル シャテーニュ(栗の結晶):ブラウン系 中・010 パンセサクレ(聖なるパンジー):ピンク系  右・011 エトワール ディヴェール(冬ごもりの星たち):ピンク系

ポール&ジョー ボーテ PR担当 野島裕子さん
エレガントでフェミニンな印象の野島さんは、今日もポール&ジョーの洋服とコスメを身につけ、春らしい装いで登場。毎シーズン、ポール&ジョーの洋服を買い足しているため、「お金がかかって大変」とぼやいてはいるものの、いつもバッチリと着こなしていて、うらやましい限り。今回のトップスも、シャツ&ニットが1枚となった、ポール&ジョーの新作(右の写真の色違い)です。
 9月の終わりにソフィー・アルブに会ってきたのですが、まるで、ねこみたいな人でしたね。鈴をふらないと、子供といつまでも遊びつづけてしまう、というような・・・。ただし、仕事に対してはこだわりを持ちつづけ、オリジナリティあふれるプリント柄や最新のトレンドは日々のライフスタイルからうまれるものよ、という彼女。都会のビジネスウーマンといった雰囲気の女性ではなく、ふたりのむすこたち(名前はポールとジョー)と愛する旦那さまを大切にしている、あったかい雰囲気の人ですよ。
ポール&ジョー デザイナー
ソフィー・アルブ
 ポール&ジョーのコレクションでシーズンごとに発表される洋服と、同じプリント柄のパッケージのコスメが、毎シーズン、限定新色として登場し、いつも話題になっています。
  この11月1日に発表される、リップスティックCSやフェイスカラー パウダー CSがこれにあたります。色も流行色です。だから、洋服とコスメをおそろいにすることもできるんですね。
 フランス人は日常は、ほとんどノーメークですし、つけるとしてもベージュ系のやわらかい色が多いんです。「日常からはずれすぎないコスメを」という、デザイナーのソフィー・アルブの考えから、ずーっと使いつづけていけるような上品でスタンダードな色をレギュラーアイテムにすえ、流行の色やプリント柄は限定品として出すように、トレンドをほどよく取り入れられるように考えられています。
 写真は春・夏コレクションもの。セーター(襟元、袖口のプリントの布地と身ごろのニット部分が1枚に仕立てられています。)¥26,000 スカート¥50,000(問い合わせ:ポール&ジョー Tel 03−5414−3018)